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【地元で建築の仕事がしたい】高見組で夢を叶えた若手施工管理技士

【地元で建築の仕事がしたい】高見組で夢を叶えた若手施工管理技士

インタビュイー:高見組☆大下峻也さん

高見組歴7年目。一級建築施工管理技士を目指して頑張っている素敵なお父さん。毎朝6:45に奥さんと2歳のお子さんに起こされるくらい早起きが苦手(笑)休日には子どもと公園、遊園地、プールにいくなど、家族との時間も大切にしている。ハマっているものは海釣り。

インビジョン:こばさん

インビジョン2年目☆もうすぐ1歳になる愛娘みおちゃんの大技「絶叫☆号泣」が目覚まし時計(笑)大好きな漫画『キングダム』のノリと勢いで営業するスタイルに定評がある。

インビジョン:むっくん

「建設業界を志望する若者を増やしたい!」という想いで採用支援に励むADD1の代表取締役。もともと建設業界出身で、現場のことに詳しい。感謝を伝え合う徳田屋の常連さん。

福知山で知らない人はいない(株)高見組さま&働くエンタメを掲げるインビジョン(株)のコラボ企画!今回、高見組さまが施工管理の採用をしているということで6年間、現場監督をされてきた大下さんに取材をさせていただきました!


取材協力:(株)高見組様のホームページ


小さいころから大工さん!ものづくり大好き男子!


大下さん:僕がインタビュー受けるなんて思ってもいませんでした、緊張する~(笑)


こむ:お忙しい中、本当にありがとうございます!!大下さんの普段通りで良いので、ぜひ楽しんでください。では早速ですが、高見組さんに応募された理由を教えて下さい!


大下さん:地元の建設大学校に進学したので、就職活動の際は自然と福知山の建設関係の会社を探していました。高見組に関しては、特に福知山市内の建設業では「まず高見組」と言われているくらい有名でしたので、以前から知っていました。学校に求人が多数置いてある進路指導室のようなブースがあって、そこにも高見組の求人があったので応募したんです。高見組は無資格でも応募できるので、難しい資格を取得していなかった僕にとっては条件があっていました。


こむ:ネームバリューと未経験者の受け入れ体制はさすが、高見組さんですね!ちなみに大下さんが建設大学校へ進学された理由は何ですか?


大下さん:元々、小学低学年から実家(家業)が大工をやっていたんです。工具に触れる機会も多かったので、自分もその道の仕事をするんだろうな…となんとなく感じていました。高校卒業まで進路を全く決めていなかったんですが、最後の選択を迫られたときに「僕は幼いころから建設に興味があった」と気づきました。そして、大学を調べてみたら…運よく実家から一番近い大学があったんです(笑)その瞬間「あ、もうここしか無い!!!」と決断できました。


こむ:自分の進むべき道に気づけたときの大下さんのくしゃっとした笑顔が想像できますね(笑)何かなりたい職業が決まってたりしてたんですか?


大下さん:全然!特になりたかった職業などはなかったです。当時「大学で資格を取得すれば、今後の目標も見えてくるだろう…」という気持ちで入学しました。でも、ものづくりはやっぱり好きだったんで進学して良かったです!


こむ:なかなかなりたい職業は見つからない人が多いとは思いますが、大下さんは学生生活すっごい充実してそうですよね!どんなことを勉強されたんですか?進路で悩む高校生の参考になりますので、ぜひ教えてください!


大下さん:建設大学校の建築科に行ったんですが、分かりやすく言うと「資格取得に特化した大学」なので、資格試験の勉強がみっちりあるんです。資格取得はとても大変でした(笑)でも5クラス(200名)もあって、同期もたくさんいて一緒に学ぶ励みになりましたし、CADや測量の授業などはとっても楽しかったし、現在の仕事にも役立っています!

設計図面を書く授業は特に現場で活かせていると感じます。CADや手書きの製図の授業があって、実践的な製図の学習ができました!



こむ:大学で学んだ甲斐がありましたね!!もしや、ずっと資格の勉強漬けだったんですか?


大下さん:警備員(交通整理)のバイトやってましたよ(笑)もちろん建設業界に携わっている人たちを生で観察できるからです!建設業界の求人はたくさんあるので、自分の目で現場を確かめたかったんです!


こむ:大下さん、メッチャ意識高いじゃないですか!!!で、実際どうでした…?


大下さん:あまり大きくは言えませんが…A社さんとかB社さんはキツイ人が多い、などは聞いていたのでバイト中に「ありゃ~;」って思うシーンも見たことがあります。バイトの年配のひとたちに評判など聞いて回ったりもしたんですが、高見組は悪い評判を聞きませんでした。むしろ高見組がその中でも一番良い評価だと聞きました。だからずっと目星つけてたんです!


こむ:なかなかリアルな現場見学…(笑)OBOG訪問より現場の雰囲気を見て、大下さんは就職先選びをしてたんですね!


大下さん:そうですね!それと、警備員って立ち仕事ですけど時給が良かったんで(笑)


福知山生まれ、福知山育ち、福知山就職!それしか考えてなかった!


こむ:…そういえば、福知山以外のエリアの話が全く出てこなかったですよね?


大下さん:生まれも育ちも福知山、子どものころから生まれ育ったこの街が大好きなんで「地元を出て就職する」なんてこと考えたこともなかったです。


こむ:生粋の福知山LOVERだったんですね!!これは大下さんにぜひ「福知山の魅力」を教えていただきたいです!


大下さん:子どもが楽しく過ごせる環境が多いのが福知山の魅力だと思います。


福知山は「歴史のまち」「城下町」って言われていて、神社仏閣も多くてぱっと見渋いかもしれません(笑)縄文時代から人々が暮らしているとか、明智光秀が福知山城を築いたとか歴史が詰まってますから。でも、道路や鉄道の整備も進んで、大きな工業団地も多数あって「商いのまち」で賑わっていると言われることもあります。


僕は子どもにとっては「自然豊かなまち」だと思っています。四季の移り変わりが綺麗で、花も木も雪も見事なので景色が最高です!牧場、動物園、鉄道館、キャンプ場、天文台、プラネタリウムもありますし、お花見にオススメの公園もあれば、64mのローラースライダー(長い滑り台)がある公園もあります!のどかでのびのび過ごせて、たくさん遊べるまちですよ!


こむ:福知山愛が押し寄せてくる(笑)それだけ大好きだから、地元にある高見組に就職されたんですね!


大下さん:評判も良いし、通いやすい会社で、建築科で学んだ知識を少しでも活かせそうな業務内容だったこともあって、一番自分に合っていると思い、高見組を志望しました。高見組は社員数が少ない方ではありますが、その分「現場入りが早い」のが魅力でした!早く一軍に上がれますからね!!


人見知り男子、ついに高見組で現場監督デビュー!


こむ:早く現場入りしたい!と意気込んで入社した大下さん、仕事はどうでしたか?


大下さん:一日の流れを説明するとこんな感じです。



そのほか日報や必要書類を書く、業者様との打合せ、ご相談、工事作業(重機の運転など)、現場の写真を撮る(ipadと写真管理アプリ“蔵衛門”で管理しています)、業者様の作業の前準備などもあります。現場に出る時間と同じくらい事務仕事をしていますが、PCで施工図面作成が一番好き(得意)なんで楽しんでやっています。



経験を積んで、いくつか現場を見てきて、全体の流れを知ることができたので「この次はこの作業が必要だな…これをしておかないと後が作業できないな」なども想定できるようになってきて、工程に関するミスが初めのころよりは少なくなってきた実感があります!


こむ:お話を伺ってて、現場監督の仕事って改めて凄いなと思います。いっぱいやることがありますしね…


大下さん:やることは多く見えますが、これでも生産性は上がった方ですよ(笑)髙見社長が実行予算を作る為のソフトを入れてくださったりと、 ITツールの導入に積極的なので本当にありがたいです!!ずっと高見組にいますが会社として成長している感じがあるので安心して業務に集中できています!


こむ:それメッチャ嬉しいですよね!!会社全体で業務効率化を進めているのが本当に素晴らしいです!!


大下さん:現在の髙見社長(6代目)は、社員ともフランクにお話してくださいますし、僕もよく話を聞いていただいてます。社員のためを思って現場の声をちゃんと聞いて、柔軟に対応してくださるのが嬉しい限りです。

ちなみに妻とは髙見社長が開いてくださった食事会で出会いました!仕事からプライベートまで高見組と縁がありました(笑)


こむ:すごい縁ですね!!高見組さんに導かれていたんですね!ちなみに大下さんは入社して間もないころにギャップを感じたことはありましたか?


大下さん:入社後は大学で学んでいたことと現場との違いに戸惑いました…知らない言葉(現場ならではの専門用語)が飛び交っていますし…。あと僕、もともと人見知りな性格なので協力業者さんたちとの打合せが苦手だったんです…バイトで現場の雰囲気を見てたとはいえ「建設業界の職人さんは怖い」というイメージを持っていたので、その人たちに自分が工事の指示をするなんて…考えられませんでしたよ(;゚Д゚)


こむ:求人を見て入社したとはいえ、やっぱり最初はみんなそうなりますよね…


大下さん:本当にビクビクしてましたよ((((;゚д゚))))よくつきっきりで教えてくださった先輩たちのお陰で今ではそんなことは一切ないです。皆さん優しい人ばかりで、むしろ職人さんたちとプライベートでも話したりできるぐらいですから、とてもありがたいといつも思っています!


こむ:それは何よりですね!大下さんを指導していた先輩はどんな方でしたか?


大下さん:歴30年ほど(50歳代後半くらい)の大ベテランですよ…!現場を実際に経験させてくださったこともあって、ありがたいことに早く現場慣れができました。分からなかった専門用語など、些細なことも何でも確認し回るのが日常でしたが「しゃあないなぁ~大下~(笑)」って幸い、社内の先輩方も、その道のプロの職人さんたちも教えてくださったんです。こんなに可愛がってもらえるのは…福知山の土地柄なのか、現場の雰囲気づくりの成果なのかわかりませんが、本当に誰一人として嫌な顔をされる方はいなかったです。


こむ:それは嬉し泣きするやつですね(´;ω;`)


大下さん:本当に感謝しています。ネットで調べたりするよりも協力業者様と直接お話をした方が生の知識を得られますし!今でも聞いて回ることがありますので僕もまだまだです(笑)今でも現場では気を張っていることが多いですし、苦手なこともありますから、安心して現場を任せてもらえる一人前の施工管理者になることが目標です。


こむ:一級建築施工管理技士を目指してますもんね!応援しています!!とはいえ、やっぱり何年か施工管理をされている大下さんにも苦手なことがあるんですね・…


大下さん:ぶっちゃけ難しいことはあります(笑)僕は工程に関して、いつも不安になりながら仕事をしています

施工管理なのでもちろん工事の工程を考えるのは当然なんですが、これ難しいんですよ。工事期間が短い工事だとなおさら難しいです。協力業者さんたちも、僕の現場だけで仕事をしているわけではないので工程を簡単に変更するわけにはいきません…だからといって工事完成の時期を遅らせるわけにはいかないですからね…



こむ:いろんなことにがんじがらめにされながら工事計画を立てていくんですもんね…


大下さん:工程を考えるプロセスは、まず業者様のスケジュール確保をして、工程表を埋めていくんですけど、業者様と打合せをする前にお客様から「先に工程表が欲しい!」と言われることもあります。この場合は今までの経験と、どうしても予想できないときは先輩たちに聞いて、どのくらいの工期でできそうか見積もって完成させるんです。


こむ:そういったイレギュラーなプロセスもあるんですね…でも、大下さんの「必ず先輩方に巻き込んで確認を取る」目的達成思考はステキだと思います!!


大下さん:ありがとうございます。そりゃ…「お客さんのことを一番に考えないといけませんからね」

協力業者様もお客様も大事にしてこその工事、まちづくりじゃないですか!!僕は自分のことよりも周りの人の幸せや笑顔を第一に行動したいと思ってます、その人生観も一緒です。


こむ:大下さん、ステキですね!ヒト対ヒトで接する価値観共感します。


大暴露!入社早々失敗体験談…!


大下さん:でも、ここだけの話…僕は入社してすぐやらかしました(笑)


こむ:え?!


大下さん:工事は無事完了したのですが、あれだけ苦労した現場はいまのところ他にないです。今では笑い話にできますけど、そのくらい、やらかしました(笑)


…入社してすぐ、自動車会社のサービス工場の新築工事をしたときの話です。

大学で学んだことも活かして施工管理デビューを果たしましたが…準備不足な部分がいろいろあってコンクリート業者さんが帰ってしまったんです!!


こむ:えええ!!帰ってしまったんですね。。


大下さん:はい…それで仕方ないから自分でコンクリートをペタペタ埋めました…


ちなみに僕は生コンクリートの打設が一番好きな仕事で。コンクリートを平たんに均してきれいになっていくのを見ているとワクワクしてくるんです♪ 建物の基礎にあたる部分でもあるので責任重大ではありますが、出来上がったものを見ると、やっぱり感動します。


ただ、そのときはそんな場合じゃなくて…そうこうしているうちに型枠屋さんが来たんですが…「コンクリ固まってへんやないかああああ!!!」って型枠屋さんも怒って帰っちゃって…


こむ:超絶やらかしてるじゃないですか!!


大下さん:もうやめようかなと思いました…職人さんにどれだけ迷惑をかけたか、数えきれないです。本当にあのときは申し訳ございません!それしか言えないです!!


ただ、この件で座学では得られなかった貴重な経験がたくさんできましたし、教えられたこともそれ以上ありました。新人の初仕事でコレを経験できたことに感謝しています。もうあれ以来、こんなに悲惨な工事は経験していません、それが僕が学んだ証拠です!


こむ:誠吾さん(インビジョンの社長)…どうか全日本仕事失敗連盟Tシャツを大下さんにプレゼントしてください


建築の仕事がしたいなら、高見組


こむ:ではでは、高見組に応募する人(高校生、未経験者、経験者の方)へのメッセージをお願いします!


大下さん:何も分からない状態でも大丈夫!大学卒業の僕も大丈夫でしたから!教えてくれる人は必ずいます、安心して業界に入ってください!



ちょうど1年前に未経験の新人が入りました。建築のことを何もわからない状態でしたが、研修期間に実際に現場に入って、間近で工事を見ていたので座学で勉強して学ぶよりも知識密度が高いな~って印象です。いつのまにかそんなことまで知ってるんだ、と驚かされる時があります。高見組には新人でも、今すぐ見に行ける現場が必ずあります、そこは業界的にもかなり魅力だと思います。


やってみたらなんとかなる!!


こむ:実際に未経験スタートの大下さんがそうやって現場で学んで、ご活躍されているんですね!

「座学と現場での学べること」の違いは大きいんでしょうか?イメージ的に毎日が勉強だとは思うんですけど…


大下さん:仰る通りで毎日、勉強ですね!そして、現場でしか学べないことがたくさんあります!


どうしても細かいことは座学では得られないんですよね。たとえば鉄骨を立てるとき、現場でしか鉄団子を入れるシーンを見れないんですよね。勉強好きな人や、好きなことなら一気に覚えられるオタクな人は施工管理に向いていると思います(笑)


こむ:建築オタクが育ちそうな予感(笑)高見組さんなら、業者の方からも社内の先輩たちからも本当にいろんなことが学べて、市場価値の高い現場監督を輩出できるでしょうね!


大下さん:本当に一生モノのキャリアになるのに、この業界は若者や女性が少ないので、高見組では建設ディレクター(ITスキルとコミュニケーションスキルによって、オフィスから 現場支援を行う)を増やそう!という新しい取り組みをしています。

※引用(https://kensetsudirector.com/about/)


建設業界はどこも若年層の割合が少ないので、若いっていうだけで間違いなく重宝されます。現場監督・施工管理って肉体労働のイメージをあるかもですけど、7年やってて本当に全然ないので、もっと僕らの仕事を知ってもらって、この業界に一緒にチャレンジしていく若者が増えてほしいと思います。


こむ:僕らの仕事のことをもっと伝えたい!という想いでインタビューをお受けしてくださったんですもんね…!そして大下さんも後輩ができたら励みになりますもんね!僕らも採用頑張ります!!ぜひ今後の採用活動の結果も楽しみにしててください!


大下さん:よろしくお願いいたします!僕もお世話になった社内外の方々に、「お前もやれるようになったな」と認めていただけるよう頑張ります!それが僕なりの恩返しです!!このまちで自分の携わった建物が、地域の皆さまのお役に立っている様子を胸を張って見ていたいと思っています。福知山ファンの方もぜひ高見組の現場を見に来てください!




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こむ:たくさんお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございました!

高見組さんのことをもっと知りたい方はホームページ求人を見てみてください!!