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人の働き方に関わる企業が実践する「働く環境づくり」

人の働き方に関わる企業が実践する「働く環境づくり」

関矢 瑞季(せきや みずき)

株式会社エムステージ 広報担当。 慶應義塾大学を卒業後、子供服会社・出版社を経て現職。2017年6月に入社後広報部門の立ち上げを行い、10月より人事を兼任。医師の働き方から日本の医療問題、そして企業での健康的な働き方まで情報発信を行っている。

こんにちは、株式会社エムステージで広報をしている関矢と申します。初めてご覧いただいている方も多いかと思いますので、まずは私たちの自己紹介をさせてください!


エムステージは今月で丸15年を迎えました。創業当初から医師専門の人材総合サービスを手掛け、現在は企業と産業医をマッチングさせるなどの産業保健事業にも力を入れています。謂わば、医師の働き方にも、企業で働く労働者の働き方にも関与していく企業。だからこそ私たちエムステージ自身も、働き方の見本となれるような組織づくり・環境づくりをしなければいけないと考えています。


そこで!今回は私たちの「働き方」に関わる取り組みをご紹介します。


能力を100%発揮できる環境


一日の多くの時間を過ごすオフィス。社員には責任感・当事者意識を持って職務に取り組むことが求められていますから、それぞれの能力を100%発揮するための環境を整えるのは企業の責任だと考えています。そこで用意されているのがこのオフィスです。




フロア内には、緩やかにゾーニングされたワークスペースとリフレッシュスペース。働く場としての規律と自由をバランス良く共存させています。また、一人当たりの空間も広く取り、不要なストレスをできるだけ排除しています。私も一社員としてこのオフィスで働いていて感じるのは、気持ちよく、全力で働ける空間だなということ。ただ自由なだけという環境とは違うんですよね。


この写真は東京本社ですが、全国に11拠点あるすべての本社・支社において、公平な環境づくりを徹底しています。


成果を適正に評価する


もちろん、働き方の整備はオフィスという環境面だけではありません。そこで働く人たちが適正に評価されることも重要ですよね。


エムステージにはMBO(目標管理制度)があり、四半期毎にそれぞれが目標設定を行います。それに対する到達度で評価されるので、非常にわかりやすい指標です。その目標に向けてそれぞれが日々邁進することで、会社自体も成長していくんですね。


また同じく四半期毎にMVPの表彰、最優秀部門の表彰も行われます。自分の頑張りや成果をしっかり見てくれていることって、実はものすごく支えになりませんか?人によって「やりがいの柱」はそれぞれ違うと思いますが、他者から認めてもらうことも重要な要素のひとつだと感じます。


「プロフェッショナル」でいるための学びを求められる


これは私がエムステージに入社して強く感じたことなのですが、能動的に学ぶ姿勢を求められているなということ。人によっては、もしかしたら良い面に感じないかもしれないですね。私はこのカルチャーがだいすきです。


例えば、ビジネス書の購入費を一定額まで会社が補助する「書籍購入制度」。自分自身で受講する研修を決めて学びにいく外部研修の仕組み。これから自分がキャリアアップするために、何が足りないのか、何を学ぶべきなのかを考える必要があり、そしてその学びのために会社がサポートをしてくれる体制が整っています。


全社員に義務づけられている医療経営士3級の資格所得も象徴的な仕組みです。医師や医療機関をはじめ社外の方々と接する際に、医療業界に身を置く私たちも知識を持って対応する必要があります。そのための学ぶ機会のひとつがこの資格取得となっています。もちろん資格をとって満足するのではなく、日ごろから業界内外のニュースに敏感でいる必要もあるので、こちらも能動的な学ぶ姿勢が求められます。


「プロフェッショナルであれ!」ということですね


だれもが働きやすい制度


エムステージは女性の社員数が男性の約2倍。男女ともに子育て世代が多いのが特徴です。その理由は、仕事とプライベートの両立がしやすい制度があるからなのかなと思っています。ひとつは、家庭で育児・介護を行っている人を対象に、1日につき最大4時間まで就業時間を短縮できる「育児介護短時間勤務」。共働きの育児中の家庭には、小学校入学までの間の託児費補助もあるので、子育てのしやすい職場環境と言えるのではないでしょうか。


また、医療機関の医師採用業務のサポートをする「クライアントサポート」という職種も特徴的です。医療機関の右腕とも言える重要な業務ですが、転居を伴う異動はなし、残業も無しと規則で決まっているポジションで、家庭を持つ社員が多く働いています。



事業としても、女性医師のためのワークライフ応援ウェブマガジン「joynet」を運営していて、キャリアウーマンの代表ともいえる女性医師の仕事や人生に関するエピソードを掲載しています。医療業界の女性支援も事業として行っているからこそ、自社の女性も働きやすい環境が生まれるのかもしれません。


キャリアを重視したいのか、ライフイベントを尊重したいのかは、それぞれ一人ひとり異なります。個々人がどのように働きたいかという意思を尊重し、柔軟に対応していくのがエムステージの姿勢なんです。



さて、一部ではありますが、エムステージの「働き方」に関わる取り組みをご紹介しました。


そんな私たちのビジョンは「すべては、持続可能な医療の未来をつくるために」。そのために医師専門の人材総合サービスで医師の適正配置を行い、企業の産業保健をサポートすることで労働者の健康を守り医療費の削減を目指しています。冒頭でお伝えした通り、人の働き方にも関与する事業です。「働き方」と「医療の未来」はどちらも日本の大きな社会問題。わくわくするビジネスだと思いませんか?