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心豊かな暮らしの創出!!調度品の亀川ってどんな会社?

心豊かな暮らしの創出!!調度品の亀川ってどんな会社?

亀川雅史

亀川雅史 調度品の亀川株式会社 取締役三代目。 2017年大手クレジットカード会社を退職後、地元福山にUターン。 大量のギャッベを広い会場にゆったりと並べお客様自身のペースで 見ていただく新しい展示販売方法を確立。 インテリアコーディネーター 絨毯アドバイザー

斎藤

インビジョン株式会社 インビジョンのライター。 お客様の想いを言葉にして届ける仕事にやりがいを感じまくっている。 インタビューでお客様の話を直接聞く時間が大好き。


創業73年の老舗企業!!天然・手作りにこだわったオンリーワンの商材を世界中からセレクトしています。


斎藤)まず始めに亀川さんが働く調度品の亀川はどんな会社でしょうか?


(亀川)昭和22年に祖父が創業し今年で73年になります。創業当社は家具や鏡台の卸業がメインでしたが、現在はギャッベ・ペルシャ絨毯・手作り家具を中心にインテリア用品全般を取り扱っています。創業以来何よりも大切にしていることは、生活の道具を超えた想い入れの対象となるもの、暮らしに寄り添い日常に彩りを与えてくれるものを扱い続けていることです。シェアやレンタルが普及している今の時代の流れとは逆光していますよね。ただ今後も益々『便利に』、『効率的に』、『簡単に』が追求されていけばいくほど、その対局にある、ものを大切にした丁寧な暮らしにこそ光があたるんじゃないか、そう信じて手作りの温もりの伝わるものをセレクトしています。



↑調度品の亀川本店外観


↑調度品の亀川の店内



現在は直輸入のギャッベ・ペルシャ絨毯を中国地方・北九州地方と広い範囲でお客様にお届けしています!



(斎藤)ギャッベの絨毯は現地イランで直接仕入れをされているんですね?イランでのセレクト楽しそうですね。私もやってみたい!仕入れで特に気をつけていることはありますか?


(亀川)全て手作りの1点モノのため同じものがありません。一見同じようなデザインのものでも、毛質や毛足の長さ、打ち込みの密度など細かい部分では1点1点違いがあります。なので必ず自分自身が直接触って品質を確かめています。ただお客様が店舗や展示会でそこまで細かい部分を意識して選ぶのは正直難しいと思うんです。実際に購入し、使っていただいた後に他のギャッベと比較して『うちのはいまいちだね~』という後悔だけは絶対にさせたくありません。だからこそ安心してデザインで選んでいただけるよう品質に一番こだわって選んでいます。


↑イランでの仕入れの様子(テヘランのゾランヴァリ社倉庫内)


(斎藤)間違いのない品質のものだけをセレクトしているんですね。やりがいのある仕事ですよね。


(亀川)そうですね、やりがいは大きいと思います。実際に絨毯を使ってくださり喜んでくれるお客様の顔を間近に見ることができますからね。購入いただいたお客様からアンケートハガキをいただくのですが『買ってよかった』『大切に使います』『癒やされています』などとてもポジティブで嬉しい言葉が並んでいます。作り手の想いや製造工程、イランの文化・歴史などのストーリーがお客様に伝わり、満足して使っていただいている様子が分かると、我々の存在価値も再認識できますね。


↑ギャッベ製作者親子と一緒に(イラン・シラーズ)



今は家業から企業への転換期!前向きにチャレンジできる人材求む♬



(斎藤)今後のビジョンのようなものがあれば教えてください。


(亀川)シンプルですがお客様に喜んでいただけることを継続していくことです。売上の規模や利益はその対価に過ぎません。お陰様でお客様がお住まいの地域は中国地方・北九州地方全域と広範囲に及んでいます。広いエリアのお客様と適切なコニュニケーションを取りながら、その人にとって価値のある提案をしていきたいと思います。幸いホームページやSNS等、情報をお届けしたりコニュニケーションが取れるツールは整備されています。今後は企業規模の大小を問わず、お客様が最も必要とするコンテンツをタイムリーにお届けできる企業が生き残っていくと考えています。

また当社は家業から企業への転換期にあるとも考えています。私の両親はまだ元気に働いてくれていますが71歳、66歳と二人とも高齢です。ほぼ家族経営でこれまでやってきましたが、新しい世代を採用し世代交代を進め会社組織へと成長していきたいと思います。


↑、山口県下関市の下関市民会館でのギャッベ展会場内


(斎藤)最後に今後どんな人と一緒に働きたいですか?


(亀川)失敗を恐れず明るく前向きにチャレンジしていく方ですね。『成功の秘訣は成功するまでチャレンジを止めないこと』という言葉が好きです。少しスケールは違いますが、ピカソは誰もが知る名画を沢山残していますが、その一方で日の目を見ない数え切れない程の作品があります。単純に作品点数が他の画家より桁違いに多いのです。また山口県の小さなアパレル会社から1代でグローバル企業に成長したユニクロも成功した施策の裏にその何倍もの失敗があったと著書に書いてありました。事前に最大リスクは評価しておく必要はありますが、失敗を恐れずまずは打席に立つ、そして結果から学び次に活かす。当たり前ですが、大事なことだと思います。何か新しいことをやるのに複雑な手続きなどは不要です。自分に想いがあれば即実行に移せる土俵があります。興味がある方はぜひご連絡くだいませ。