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全員が短時間勤務経験者。そんな社内ITチームあるの!?→ありました

全員が短時間勤務経験者。そんな社内ITチームあるの!?→ありました

二河 等

元々フローレンスの病児保育の利用会員でしたが、「社会で子どもを育てる」「自己実現を諦めない」という当時のビジョンに共感し、「ITの担当者でも、それが実現できることを証明したい」「ビジョンの実現・社会問題の解決に真正面からおもいっきり取り組める仕事がしたい」「新しい家族のロールモデルになりたい」と思い、フローレンスへ入社。 事務局・現場すべてのOA/IT機器の物理レイヤー、Webサイト用クラウドサービスの最新テクノロジーレイヤー、グループウェア・ツールの企画・導入・運用管理のソフトウェアレイヤーといった、それぞれ全般の企画・導入・運用管理を主に担当しています。

陣内 一喜

自身のライフビジョンに従って、仕事も育児も100%やり切るためにフローレンスに入社しました。 自分なりのワークライフハーモニーをシステムエンジニアとして体現して、多くの人に広めていければ、世の中の問題のいくつかが解決するのではないかと思っています。 日々の具体的な業務としては、システム関連業務全体のマネジメント、予算管理、メンバー育成などのマネージャー業務です。 こうした一見普通の業務を、いかに働き方革命の文脈に沿って実践するかが至上命題です。

システムチーム:写真左より、二河、木下、出山、陣内

(上記は2017年12月在職メンバー、陣内はマネージャー職)


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フローレンス働き方革命事業部で採用を担当している大関です。

「システム担当」「SE」というと、つきものなのが「残業」のイメージ。しかし、フローレンスのシステムチームを見てみると、ほとんどが短時間勤務取得者。そうでない社員も定時で退社している・・・これは何か世の中に発信できるような秘密があるのではないか!?

その秘密に迫るため、システムチームのメンバーにインタビューを行いました!



座談会参加者は全員短時間勤務経験者!!


ーーというわけで秘密を探るべく質問をしていきたいと思います。ちなみにこの中で短時間勤務を取得している、または取得したことがある人!


全員:(手を挙げる)


出山:現在取得中で、16:00まで勤務です。


木下:私も取得中で17:00まで勤務です。


陣内:僕は半年位とってました。


二河:私は先月までとってました。2年と1ヶ月ですね。ちなみに、育休も1ヶ月半とりました。


壮絶だった前職での働き方


ーー全員経験があるということですね。ちなみに、システムというと残業が多いイメージがあります。みなさん、前職ではどうでしたか?


出山:前職では8年位勤めていて、最後は担当リーダーをしていた関係もあって、担当しているすべてのシステムに立ち会いが必要だったんですね。なので、夜間処理の監視や朝イチの報告など深夜業務もありました。私が勤めていたときは定時で帰るとかなかったですね(笑)


全員:(定時で帰るとかなかった、の部分で勢い良くうなずく)


二河:私はインフラ系、要はユーザーさんからすると「動いてて当たり前のもの」を担当していたので、かなり泥臭いことしていましたね。3交代制で夜勤になることもありましたし、平日は始発~終電まではザラ、土日もそのまま……みたいなことも。


木下:私は前職では産休育休もとってその後も働きやすくしてもらっていました。ただ、子どもができる前は徹夜もしていて、「ああ、子どもが出来たら、このような働き方はできないだろうなあ」と思っていました。また、出産後働きやすくはありましたが、仕事の内容は自発的なものというよりは請け負ったものをこの納期まで・・という内容になりました


陣内:僕は前職大手だったこともあり、そこそこ働きやすかった。ただ、突発対応の火消しをするようなこともやっていたので、急に1週間閉じ込められたり(笑)

僕はそういうの苦ではなくむしろ火に飛び込むみたいなところがあって、それはそれで楽しんでた。ただ、子どもが生まれて「あれはもうできないな」と。それもあって、子どもが生まれたあとは「残業しません!」で働いていたんだけど、男性は会社が要請したら応えるのが当然でしょ、みたいな空気があって

女性は配慮されるんだけど・・・抗えないなにかがあるなーと感じるようになりました。



そしてフローレンスへ


ーー皆さん結構壮絶な働き方をしてたんですね・・そういうこともあってフローレンスに転職したのもあったんでしょうか。


陣内:僕の場合は18時に帰りたい、それを通したい、というのはありましたね。それとは別に、組織のあり方や働き方にこだわりもあって、その中で「SEやプログラマーはもっとこういう働き方ができるはず、技術者としてこんな働き方ができるということを体現したい」というふうに強烈に思っていて、それを実現したい、というのもあった。


木下:二河さんは?


二河:私はパートナーに背中を押されたんですよね。もともと妻がバリバリ働くタイプなので、保育園始まって初日に「最悪、1年間は働かなくていいから、あなたが家事にコミットメントしてくれ」と言われて(笑)

そんな中でフローレンスの求人を紹介されて、そこから初めて駒さん(代表の駒崎)のTwitterを見て、フローレンスを知りました。前職の「工数」と「予算」およびそれに付随する働き方の考え方に疑問をもっていたこともあって、「ああ、ここ(フローレンス)でシステムエンジニアの働き方を変える、ということに関わるのもいいな」と。(なお、二河の転職時の詳しいエピソードはこちら


出山:私は2年間専業主婦をやった時期があって、再就職先を探していたんです。それで紹介会社に行ったのですが、2年間の専業主婦期間はブランクといわれて。夫の協力を沢山あおぐか、キャリアダウンしないと無理と言われ、色々紹介されたのですが全然やりたい仕事がなくて。

それなら自分で探そう!と決めて、その中でフローレンスを見つけました。「ワーキングマザー歓迎」って書いてあって「これだ!」と。正社員で短時間勤務なんて無理だと思っていたので、「私、お母さんだけどいいんですか?」って飛びつきました(笑)



短時間勤務の秘密にせまる!!


ーーでは、ついに核心に迫っていきたいと思います。何故短時間勤務や定時退社の働き方が可能になっていると思いますか?


陣内:何故でしょう(笑)


木下:そもそも組織全体で残業なしがスタンダードだからかな。チームとしても個人としてもそれを前提として考えていますよね。


陣内:あと、マネージャーとして無理はさせないようにしている。無理なものは無理、できないものはできない、ときちんと言えるようには、気をつけてるかな。


二河:あと、他の事業部の人たちにもパワーがあって、システムがいなくちゃできない、ではなくて、いなきゃいないで「じゃあどうやってやろうか」という建設的な会話があることなど、けして他人事にせず、一緒に考えてくれる土壌があるというのは大きい

そのおかげで定時に帰れる生活を守ってもらっているところがあると思う。「チームフローレンス」の力を感じる。あと、業務中の密度が濃い。今は時間が密な中で組み立てをしないと仕事が回らないくらいなので、より時間を有効に活用しようという意識がある。


陣内:眠くなる暇ないよね(笑)


二河:ないですね(笑)


全員:ない(笑)


二河:オフィス出た後「あー!」ってなる。達成感と疲れが同時にくるというか。


全員:わかる・・・


出山:あと、私達それぞれに得意分野があって「二人じゃないとできない」とか、そういうのがないのも大きいと思います。頼らなくてもそれなりに分業できているので、誰かに聞かないとできない、ネゴしないと進まない、が少ない。それが生産性向上につながっていると思います。


ーー裁量が大きいということですかね?


陣内:裁量と自立制が高いと思う。一人ひとりが自立して、自己判断して、でも大きなトラブルにならず成果をあげられているっていうのはすごいと思う。


木下:私も密度かなと思います。あと、自分で判断して許される土壌、自分で目標を設定して、それに向けて自分で組み立てられるのが良い。人を待ってやる作業があまりない


二河:裁量があるから主体的に取り組めてやりがいを感じるし、受け身のやらされ仕事にならないんだよね。


陣内:利用する人と僕達との分担もあると思う。システムに偏りすぎない。何故システムがブラックかというと、システムを作る側に責任・負担がよりすぎている。業界として、そうした構造ができあがってしまっている。

フローレンスにくるときに、ひとつの会社の中に使う人と作る人がいるほうがうまくいくという仮説を持っていたんだけど、それは正しかった。ここは事業部の人達がシステムの部分の苦労を負担してくれている部分がある。ユーザーがとても協力的で、お互いに何をやるかを話し合いながらできるからいい働き方ができている。



早く帰ったあとは何している??


ーちなみに帰ったあとはどんな生活を送られていますか?プライベートのこととか。


木下:オフィスを出た瞬間に仕事のことを忘れて、夜ご飯のこととか考えてます(笑) 切り替えができるのがいいな。PCも在宅のとき以外は持って帰らない。オンとオフをきちんと切り分けられる環境が作れるのはうれしいです。


出山:私はこどもが小さくていつ何時熱が出るかわからないので、在宅できるようPCだけはもってかえります。けど見ることはないですね。普段は家帰って21時までは目一杯家のことをして、22時半位にはいつの間にか寝てる……(笑)


陣内:僕は朝は洗濯して、こどものご飯用意して、その後保育園送って……その間にパートナーが夕飯の支度するんですけど。送り迎えは僕がやってます

夜はパートナーと子どもと3人で一緒に食べて、夜洗濯畳んで……自分の時間はあんまりないですねえ……週に1回だけは外出させてもらってるけど。


出山・木下:ええー! 夫がそんなにやってくれるなんてうらやましい!!


陣内家の話を聞いて崩れ落ちる出山


ーー崩れ落ちた(笑)


二河:私は4時に起きて、1時間半は自分の時間。運動したり副業したり。その後、子どもたちとパートナーが起きて来る前に朝ごはんの用意をしながら夕飯の仕込みをする。朝の送りはパートナーにお願いして8時出社、迎えは17時に会社を出て、パートナーと一緒にお迎えに行く。


出山・木下:一緒なの!?


二河:帰りは4人で帰る。で、みんなでご飯食べて、お風呂入って、21時には全員寝る。


陣内:お寺みたい(笑)


二河:土日は副業タイムなので、ジムにランニングやウォーキングのインストラクターしにいったりしています。普段仕事しているのとは全然違う層と会うので、おもしろいですね。


(なお、このあとしばらくそれぞれの家庭の役割分担やパートナーの外出頻度の話題で大盛り上がり)


こんな人に来てほしい!


ーーパートナーとの分担の話はこれだけで盛り上がりますね(笑) さて、時間も迫ってきたので最後の質問です。今回の募集はどんな人におすすめですか?


出山:「こうじゃなきゃダメ」って人よりは「これでいいんだ!」って人が向いてるかも。変化を前向きに受け入れられる人。変化は良いも悪いもあると思うけど、それを良い方向に持っていける人というか……

状況が変わっても「はやく言ってよ!それじゃできません!」というより「はやく言ってよ!まあでもよかった、今の時点で気がついて!」みたいな(笑)


二河:フローレンスの魅力として、裁量の部分は大きいと思う。やらされ仕事でくすぶっている人募集!ですね。自分の裁量で、変な根回しはいらず、適切な合意で進められる。それを求めている人。


陣内:働き方でも子育て問題でも、何かしら想いがある人に来てほしい。どんな働き方の理想でもいいから。僕達もいっしょに考えます。もっと自分を出したい!そう思った時に来てほしい。


ーーありがとうございました!


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私はシステムチームと同じ事業部なのですが、今回の取材でなぜこのチームがうまく運営できているのか、少しわかった気がします。

「残業がないのがスタンダード」「ユーザーとシステムチームの役割分担」「裁量と自立性の高さ」「オンとオフの切り替え」「プライベートも大事にする気持ち」この辺りが限られた時間内でレベルの高い仕事をこなすのに重要なようです。


システムチームでは現在


事業改革SE


の職種を募集しております!こんな働き方をしたい方、お待ちしています!!!