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物流業界の救世主『物流人』を立ち上げた男に訊く、ベストマッチ成立の秘訣!

物流業界の救世主『物流人』を立ち上げた男に訊く、ベストマッチ成立の秘訣!

物流業界の救世主『物流人』を立ち上げた男に訊く、ベストマッチ成立の秘訣!

人材不足が深刻化している物流業界。そんな状況を改善へ導く『物流人』というサービスをご存知でしょうか?物流人は物流に特化した転職サイト。誰でも簡単に登録ができて全国の物流関係の求人に応募することができます。

今回は、そんな物流人を立ち上げ当初から運営し、全国へ展開させてきた、塚越稔彦さんにたっぷりお話を伺いました!

塚越稔彦(つかごし としひこ)

埼玉を中心に物流構内業務や物流求人を請負う『株式会社アディコム』で営業部・人材紹介事業課の課長を務める。物流会社の取締役や部長、現場リーダーなどの上級職に特化した人材紹介サイト『物流人』の立ち上げ・運営を担う。

物流に特化した転職サイト『物流人』

塚越さん、よろしくお願いします!早速ですが、塚越さんが立ち上げた『物流人』はどんなサービスなのでしょうか?

塚越稔彦さん(以下、塚越):「物流」の正社員や管理職に特化した人材紹介求人サイトです。2019年の7月に開設しました。立ち上げ当初は関東・首都圏を中心に展開していく予定でしたが、今は全国に広げています。

掲載は企業側も求職者の方も無料で、企業側に関しては採用することになったときに初めて料金が発生します。

関東中心から、全国に展開したのはなぜでしょう?

塚越:実際にサービスを開始し広告などを出すと、首都圏以外からのお客様からの問い合わせも多く、北海道や長野、名古屋、大阪などの求人も数件ずつ増えていきました。

物流業界での人材紹介サービスの需要は全国で高まっているのですね。

塚越:そうですね。始めは「広告を載せても需要があるのか…」と不安でした。でも、反響が大きかったので、その不安はすぐに解消されました。企業側から思っていた以上に問い合わせが来て驚きましたし、本当に嬉しかったですね。

物流業界の人材不足は深刻化していますが、そこに特化した人材紹介サイトはこれまでほとんどありませんでした。そういった背景もあり注目されているのだと思います。

Googleで「物流 人材」で検索すると『物流人』が上位に表示されます。現在では、月に数件は企業側から問い合わせがある状態で、採用が決まったと喜んでいただき、リピートもいただいています。

▲物流業界の正社員や管理職に特化した人材紹介求人サイト『物流人』。

マッチング成立の秘訣は“細やかなヒアリング”

人材紹介後のマッチングの成立はどうでしょうか?

塚越:マッチングが成立するかどうかは双方のタイミングなどにもよってきますが、これまで採用が決定した方はほとんど継続して続いている方ばかりです。

それはすごいですね。ミスマッチが起こらないために、努力していることはありますか?

塚越:求職者の方の希望をしっかりとヒアリングし、企業の情報についても嘘偽りなく伝えます。やはり長く続けていただきたいですからね。よくある、良いことばかりを伝え“強引な押し込み”をするなど絶対にしません。

求職者の方は主にどんなことを気にされているのでしょうか?

塚越:やっぱり給与面や待遇面を気にされる方が多いですね。あとは周りにどんな人がいるのか、どういった年代の人が多いかなどですね。そのあたりも事前にしっかり調査しているので、事実を伝えます。

逆に、登録企業にも求職者について詳しい情報を伝えていきます。関東首都圏の企業にはヒアリングは基本的には実際に現場に行くようにしていますが、最近ではオンラインでのやり取りも多くなりました。オンラインでも支障はないですし、逆に、関東・首都圏エリア以外のお客様など広範囲に渡って商談・ヒアリングができるようになりました。

オンラインが当たり前になったことで物理的な距離を越えて展開しやすくなったのですね。

塚越:そうですね。お客様と応募者の方との面接も一度目はweb面接が基本です。その後面接が進んでいき、対面することになっています。

面接から入社まで密着してアフターフォローも

塚越さんご自身が面接されることもあるんですか?

塚越:はい。面接もして、入社時にも立ち会います。アフターフォローとして、入社後の様子もヒアリングしています。

面倒見が良いんですね!

塚越:いやいや、仕事ですからね!でも応募時から関わっていると、その後が気になるので、入社後に悩みがあるときももちろん話を聞きます。

仕事のやりがいはどんなところでしょうか?

塚越:企業の方や入社した方からの感謝されると、やっぱり嬉しいですね。

距離が近いからこそ生の声が聞ける喜びがありますね。

塚越:先日は入社した方からお礼にお菓子が送られてきました。その方は、コロナの影響もあり、面接から入社までが2〜3ヶ月に渡るなどと苦労されたので、私も自分のことのように嬉しかったですね。

面接はwebで行うことが多いようですが、対面との違いはどんなところでしょう?

塚越:web面接はコロナが発生する前の2019年から取り入れています。僕は対面もオンラインもそんなに違いはないと思っていて、逆にオンラインのほうが、その方の生活感が見えたりもして、どんな人なのかわかったりもします。

例えばオンラインでもスーツにネクタイという人もいますし、自由度が高い分、多様な面を見ることができるかもしれません。スマートフォンでも手軽に面接ができるので、移動に時間がかかって一日拘束されることもありません。

柔軟な対応がしやすくなりそうですね。

塚越:私自身も効率良く動けるようになっています。面接のタイミングなどは双方に合わせ、随時柔軟に対応しています。あとは、企業さんと求職者の個人個人の要望にもできるだけ応えられるように、フローをできるだけ早く進められるように尽力しています。

仲間を増やして全国にサービスを展開したい

物流人を運営されていて、大変なのはどんなところでしょうか?

塚越:企業と求職者のマッチングですね。タイミングもありますし、企業さんの求める人材のハードルが高かったりもします。そこに合う方を探すのが大変なのもありますね。

企業側はどういった人材を求めているのでしょう?

塚越:会社の中心核になってくれる人を求めている場合が多いので、20〜30代で管理職を目指す意欲のある方ですね。

そこにマッチングする求人を増やしていく必要があるので、登録者数や企業が増えていく中で改善していきたいと思っています。

物流人の今後の展望などはありますか?

塚越:物流人をもっと大きくしていきたいなと思います。このまま全国に広げていけると良いなと思いますので、試行錯誤しながら今のやり方をブラッシュアップして、安定した先で新しいことをしたいですね。

面接や求人の作成の仕方を工夫して、もっと応募していただけるにはどうすれば良いのか、わかりやすい広告の出し方など研究していく必要があります。日々実践をしながら勉強していますし、まだまだできることはたくさんあるなと思っています。

塚越さんの夢を教えてください!

塚越:仲間を増やして全国展開したいです。今はすべてひとりでやっているので、同じ志を持つ人が仲間になってくれたら嬉しいですね。

物流っていつの時代にも必要とされる絶対になくならない業界です。その中で、物流人の価値をもっと高めていきたいと思います!

取材を終えて

穏やかな笑顔が印象的な塚越さん。その優しさと面倒見の良さだけでなく、企業と求職者に徹底的に寄り添う頼もしい姿勢が、物流人が全国へ発展していく土台となっているのだと感じました。業界を担う物流人の今後の展開が楽しみです!

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https://butsuryujin.com/