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【働きながら自由に生きる】DIY軽トラキャンピングカーで行く週末一人旅

【働きながら自由に生きる】DIY軽トラキャンピングカーで行く週末一人旅

【働きながら自由に生きる】DIY軽トラキャンピングカーで行く週末一人旅

新潟県で半農半公務員をしている地方創生アンバサダーのつぼじゅんです。

つぼじゅん

1988年4月生まれ。新潟県加茂市出身。国内で農業に携わった後、青年海外協力隊に参加。南米ペルー共和国で、現地の野菜菜園の普及などに携わる。現地ホストファミリーの「家族や地元を大切にする姿勢」に共感し、新潟県に戻り地方公務員として勤務。現在、限りなく農民に近い公務員として畑を耕し、週末はDIY軽トラキャンピングカーで日本&新潟県1周の旅を実行中。

働きながらでも旅はできる?休み方から変える自由な生き方・働き方

ひとつの場所に定住しその地に関わる仕事をして過ごす。

素敵なことですが、同じところにずっと落ち着いていられない私は最近ムズムズしてきました。地方や都会に関わらず同じように何とも言えない閉塞感を感じている人も多いのではないでしょうか?

そんな時に大事なのが「休み方」。

どこでも簡単にインターネットがつながる時代。仕事の疲れを感じて休日は家でゴロゴロしながらスマホやパソコンをついつい見てしまい日曜日の夕方に「明日からまた仕事かぁ」と憂鬱に感じながらサザエさんを見る。そんな休日、よくありませんか?

私は結構そのパターンが多くて「このままじゃダメだなぁ」と思いながら過ごしていました。

そこで思いついたのが旅に出ること。気持ちを入れ替えるには環境を変えるのが一番。週休2日制の労働環境と祝日などを利用して、ちょっと遠くへ出かけることにしてみました。

すると不思議なことに、普段は考えないような事柄が旅先で頭を巡ります。過去のこと、将来のこと、仕事のこと、やりたいこと、理想の生き方。環境を変えるということは普段眠っている感性を呼び起こしてくれるようです。

さらに旅に出て戻った翌日の仕事は、体の疲れは多少残っていても、気持ちがリフレッシュできていることが多く、気づくと次の旅に向かうことが仕事を進めるにあたってのモチベーションになっていることも多いです。


今回は、週末からでもできる私のチョイ旅とその相棒をご紹介します。

専門知識・経験不要!簡単DIY軽トラキャンピングカーの作り方

まず私の週末旅に欠かせないのが相棒「Oyasai Camper」。

最初は自転車の旅も考えましたが、天候に左右され、週末の限られた時間だと遠くまで行くことができない。交通機関を利用するとお金がかかり宿泊費もばかにならない。

それになにかもっとこの旅に個性が欲しいなということで、DIY(Do It Yourself)で軽トラをキャンピングカー仕様に改造し、車で寝泊まりしようと決断。今年5月の大型連休を利用して作り上げたのがDIY軽トラキャンピングカー「Oyasai Camper」。

軽トラックさえあれば安価に自作できる代物。トラックに乗せる分には大きさの規格さえ守れば「積み荷」とみなされるため、誰でも簡単に旅する家を作ることが可能です。少し作り方をご紹介します!

必要な材料はすべてホームセンターで入手可能です。

主となる材料は2×4材、ベニヤ板、金具、ドリルビス、プラダン(プラスチックダンボール)の5種類。ベース自体に必要な費用は5万円程度。使用する道具はインパクトドライバーと電動のこぎり、電動ヤスリの3つがあれば十分です。

つくるプロセスとしては、まず初めに骨組みづくり。DIY用に一定の規格に加工された2×4材と専用金具を使用し、インパクトでビスを打ち込んでいき直方体を組み立てます。積み荷の大きさの規格だけははみ出さないように気をつけましょう。

骨組みができたら外壁や窓、出入り口を作っていきます。基本はベニヤ板の張り付け。屋根と窓にはプラダン(プラスチックダンボール)を利用すると安価で簡単に作ることができます。蝶番などの金具を取り付け、窓や扉は開閉自由にしておきます。


大まかにベースができたら雨が浸透しないよう塗料や防腐剤で外側を塗っていきます。私は余っていた塗料を使いましたが、この辺のセンスのある人はいくらでも工夫ができてオリジナルのキャンパーにカスタマイズできる楽しいポイントのひとつかもしれません。

正面にはキャンピングカーの名前を看板で取り付けます。ここではウッドバーニングといわれる、はんだごてで木材を焦がして色を付ける方法を選びました。上から透明な防腐剤を塗ればレトロな雰囲気が醸し出されます。

命名「Oyasai Camper」。

半農半公務員として野菜作りも行っているので、旅先で余った野菜を物々交換できたりしないかなーなんて淡い期待も込めつつこの名前にしました。

野菜の物々交換に興味のある方は是非ブログからご連絡下さい!


どこまでいけるかはわからないけれど、せっかくなら日本1周と新潟県1周をやってみたい。

そんな思いも込めつつ、側面には片一方には新潟県の全30市町村の名前を、もう片一方には日本国内の47都道府県を書き出しました。

カーボン紙を使い上からペンでなぞってベニヤ板に文字を起こし、それをひとつひとつ油性マジックでなぞっていきました。なかなかに地道で心が折れる作業なのであまりお勧めはできません。


訪れた場所は黒く塗りつぶすというルールを作り、まずは近場から旅を進行中。行くたびに雨漏りなどトラブルや改善点が見つかるため、少しずつ地道に改良を重ねています。

中には携帯可能なソーラーパネルを設置できるスペースを設け、モバイルバッテリーに蓄電。晴れた日であれば走行中に充電が可能で、スマホや扇風機、ランタンの充電に使用しています。

内側も旅を重ねつつ改良中です。カーテンが付き、網戸が付き、下駄箱、シンク、すだれ、マットレス、換気口、調理台…etc。DIYもやり始めると結構楽しいです。

ちなみにインパクトドライバーなんて使ったのは今回が初めての私。

本格的なDIYは初体験でしたが、今は情報がインターネットで簡単に入手でき、道具や材料も使いやすくなっているので大変そうに見えるかもしれませんが案外簡単にできるものです。

田舎で一仕事終えて眠っている軽トラ。DIYで旅のお供として第2の人生を歩ませてはいかがでしょうか?

【週末日本&新潟県1周】旅の様子とアンバサダーとしての今後の展望

5月に作成したキャンピングカー。行くたびに課題が見つかるのでまだまだ試運転がてらですが、今のところ新潟県を含めた隣県と、九州、中国地方の計17都道府県を制覇。県内では地元加茂市も含め村上市、糸魚川市、阿賀町の計4つの市町村をめぐりました。

旅の内容はその時々で様々。

例えば、山形では体を動かしたくなったので羽黒山の石段を登り出羽三山神社を参拝したり。


福島では天気が悪かった腹いせに朝から喜多方ラーメンを食べたり。

 

県内村上市では急に海でたそがれたくなって笹川流れでウクレレを弾いたり。

阿賀町では知人が企画する阿賀ウルトラマラソンhttps://agaultra.com/)の試走会に参加したり。


とにかく自由に気ままに過ごしています。

せっかくFledgeに記事を書かせて頂くので、県内県外に関わらず旅先についてや、私自身の地元や勤務地、そこで頑張っている人たちなんかについても自由に紹介できたらと考えています。

また旅で面白い出会いがあればいいなと思っているので、「うちの地元PRしてほしいからきて」や「あそこにいるあの人の取り組み絶対面白いよ」なんて方がいらっしゃれば、気まぐれに向かったり向かわなかったりしますので、是非お気軽にご連絡ください!

▼ブログ「新潟農耕民族~限りなく農民に近い旅する公務員~」
https://ultrajunking.wordpress.com/

 

 \“地域”を盛り上げたい方大募集/

「我こそは地方創生アンバサダーに適任だ!」という地元愛溢れる方、

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