そう、11月は「テレワーク月間」なのです! ── 期間中に試してみたい10のこと

そう、11月は「テレワーク月間」なのです! ── 期間中に試してみたい10のこと

先日、「秋はイベントだ!」なんていう記事を書きましたが、11月はこんな取り組みもあるのです。みなさんご存知でしたか?

テレワーク月間とは?


「テレワーク月間」公式サイト

総務省、厚生労働省といった各省庁、および民間事業者などによって構成される「テレワーク推進フォーラム」が主体となり、場所にとらわれない働き方「テレワーク」の普及・推進を目的とした活動です。

今年は11月1日〜30日を「テレワーク月間」と設定し、この期間に重点を置いて情報発信やイベントの開催を通じてテレワークの啓蒙活動を行っています。 

※「テレワークって何?」という方は、こちらの動画を!

そもそも「テレワーク」がピンとこない方はこちらの動画がおススメです!企業の経営者向けに「人材確保」「事業継続」「事業拡大」といったメリットを中心にコンパクトにまとめられています。

テレワークに関する具体的な事例

公式サイト内では、テレワーク月間に賛同する企業や団体の取り組みを、「試みる・実践する」「学ぶ・議論する」「応援する・協力する」という3つのカテゴリーに分けて、それぞれ掲載しています。

実際にはどのような取り組みが行われているのか、ここでは「試みる・実践する」のカテゴリーの中から、気になった事例をピックアップしてご紹介します!

■ シックス・アパート株式会社:SAWS - Six Apart Working Style


社内の大きな変革のタイミングに合わせて、「SAWS(サウス)」と呼ばれる新しい働き方に切り替えられたというシックス・アパートさんは、なんと「全社員が、全ての勤務日において、それぞれのライフスタイルや住んでいる場所、その日の業務内容にあわせて自由な場所で働くことができるように」働き方を変更したとのことです!

ただ、そこに至る背景には、5年間の経験の蓄積がもとになっているとのことで、納得です。

参考:シックス・アパートらしい新しい働き方「SAWS(サウス)」と、オフィス移転のお知らせ

■ 株式会社エストリンクス:ライター/編集者の在宅勤務にテレワークを導入


静岡にあるエストリンクスさんでは、WEBメディア掲載用の記事を担当する編集部の2名にテレワークを導入し、状況に合わせて在宅勤務またはカフェなどのサードプレイスでの勤務を認めています。

アイディアがモノを言う仕事なので、想像力を発揮できる環境創出を目的としてオフィス以外での働き方を推奨しました。」という理由が秀逸です。大賛成!

参考:miteco. みてきてつながる しぞ〜かネット

■ 株式会社エアー:リモートアクセスでテレワーク(体験レポート公開中!)

テレワークに関する環境を「整えたい」「考えたい」と回答する企業が多い中、エアーさんでは、すでに2015年に社内で実際にテレワークに取り組み、その結果を「体験レポート」として公開されています。

もともと自社でリモートアクセスに関するサービスを提供しているということもあり、複数の社員が自宅、カフェ、コワーキングスペースなど異なる環境下でテレワークに取り組まれている点が素晴らしいですね。今年のレポートの公開も楽しみです!

参考:テレワーク月間レポート | AnyClutch Remote と CommuniGate Pro

■ 佐賀県庁:都道府県としては全国に先駆け平成20年1月から在宅勤務制度を実施。


すべての県立高校の生徒にタブレット端末を購入させるなど、以前から他県に先駆けて様々な取り組みを実施している佐賀県では、平成20年(2008年)より県庁が在宅勤務制度を実施しています。

その後もサテライト勤務の導入や、1,000台を超えるタブレット端末によるモバイルワークを実施、2014年10月からは、全職員約4000人を対象(警察・教員除く)にテレワークの本格展開を実施するなど、積極的なICTの活用が目立ちます。

参考:佐賀県

「テレワーク月間」に試してみたい10の取り組み

さて、実際にテレワークに取り組まれてきた企業・団体の事例に刺激を受けたところで、興味が湧いてきたという方は、ぜひこの「テレワーク月間」を利用して、みなさんの会社・部署でも新たにテレワークに挑戦してみませんか?

そのために、ここでは主にテレワークの経験が少ない会社・部署向けに、今からできる「『テレワーク月間』に試してみたい10の取り組み」と題して10の例を考えてみました。もし1つでも気になるものがあれば、ぜひこの期間に試してみてください!

1.悪天候や災害時を想定して、特定の一日を終日「テレワークデー」にしてみる
2.子育て・介護が必要な社員に対して、定期的に在宅勤務デーを導入してみる
3.外回りの多い社員はクライアントとのアポへ自宅から直行、もしくはクライアント先から直帰して、その前後を在宅ワークにしてみる
4.どこでも仕事ができる環境を作るべく、社内の書類を電子化してみる
5.「テレワークなんて必要ない!」という上司にこそ、テレワークを経験してもらう
6.社内でオンライン会議を行ってみる(1対多、1対1対1の両方のパターンを経験)
7.普段使用しているオンラインストレージの中身を整理してみる
8.「ワーケーション」に挑戦してみる
9.帰省のタイミングに合わせてテレワークにチャレンジしてみる
10.離れて暮らす両親とオンライン会議で近況について話してみる


また、実際に検討される際は、こちらの過去の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

テレワークに関して、頭ではメリットが多いとわかっていても、何かしらの問題が起こったときのことを考えると二の足を踏んでしまう……なんていう方も大勢いらっしゃるのではないかと思います。

そんなときこそ、今回のテーマである「テレワーク月間」のように、まずは限られた期間内だけでも小さく試してみる……。そんな、ある種のフットワークの軽さも時として重要なのではないかと思います!

読者の方の新たな挑戦が、成功事例としてFledgeでご紹介できる日をお待ちしています!!

おまけ

上部のグローバルメニューより「ダウンロード→SNSで広げよう」を選択するか、こちらから該当のページへ遷移することで、現在SNS等で使用しているアイコンに「テレワーク月間」のロゴマークを重ねた画像を作ることができます!

ちなみに私のアイコンは顔が大きすぎて、上手く仕上げられず・・。ロゴが被ってるし・・sad ぜひ、みなさんは素敵に良い感じに仕上げてSNSのプロフィール画像に設定してみてくださいね!

 

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