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今のままでいいの!?仕事と人生にモヤモヤしていたら読んでほしいcrazy wedding山川咲さんの言葉

今のままでいいの!?仕事と人生にモヤモヤしていたら読んでほしいcrazy wedding山川咲さんの言葉

今のままでいいの!?仕事と人生にモヤモヤしていたら読んでほしいcrazy wedding山川咲さんの言葉

crazy weddingの創設者、山川咲という女性をご存知でしょうか。

彼女のまっすぐで等身大な生き方と働き方は、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」でも取り上げられ、いま注目される起業家のひとり。

そんな彼女の生い立ちから、crazy weddeingという「幸せをつくるシゴト」をするに至るまでのストーリーの中から、私の心に残った言葉をご紹介させていただきます。

シゴトに違和感を感じている人、進路に迷っている人、一歩を踏み出せない人にはもちろんですが、「自分らしく生きたい」そう思っている人にも是非読んでいただきたい一冊です。

山川咲(SAKI YAMAKAWA)

crazy wedding創設者。 東京都渋谷区うまれ、ワゴンカー育ち。アナウンサーであった父に連れられ、幼い頃は家族全員で日本全国をワゴンカーで周るという特別な環境で育つ。ワゴンカー生活終了後も千葉県の片田舎で、自身の個性と葛藤しながら思春期を過ごす。 大学卒業後は、ベンチャーの人材コンサルティング会社へ入社、そこで5年間の社会人生活を送る。退職後は単身オーストラリアへ。旅先で感じた、「意志をもって生きる人を増やしたい」という想いを実現するために株式会社CRAZYを創業。 ウェディング業界で不可能と言われ続けた、完全オーダーメイドのウェディングブランド『crazy wedding』を立ち上げ、業界の革命児として、起業からわずか1年足らずで人気ブランドにのし上げる。

キャリアや"今の環境"を捨てられないと思っているあなたへ

「今まで積み上げてきたキャリア」と「どこかで感じる違和感」を天秤にかけてみる。
でもやっぱりキャリアは捨てられない、そう思って感じていた違和感を見て見ぬ振りをする。

そんな風に、どこか自分に折り合いをつけて生きていませんか?

社会人生活5年間で手にした、キャリアやスキルという「大切そうに見えたもの」。
これらを守る人生ではなく、まっすぐに自分の道を生きよう、自由にオープンに、心のままに、他の誰でもない私の人生をまっすぐに。
そう思えた日から、人生の景色は一気に変わった。

 

バックパック一つで毎日生活していると、何かを捨てるほどに軽くなり動きやすくなって、何かを得るほどに重くて動きづらくなるという、当たり前のことに気づく。
(中略)
きっと人生もそうだろう。会社という他人が決めた価値観の中で、自分が一番求めていたものではないものを手にして、それを手放せずに、人生の優先順位が変わっていくことを、私は初めて怖いと思った。
(中略)
私もそうやって、いつの間にか身動きが取れなくなっていた。

今まで積み上げてきたものを捨てるという行為は、自分のそれまでの人生を否定するようなもの、そんな風に感じるかもしれません。 でも、

こうやって会社や誰かの思いを叶えるために、親が与えてくれたこの生命のすべてを、これからも使って働き続けるのか?

 

一生懸命働いて、できることもどんどん増えているのに、少しづつ自分の本当の人生から離れて行っている気がしていたのだ。

もしもこんな感覚が芽生えているのなら、それはきっとその違和感を大事にすべき時ではないでしょうか。

捨てられないと思っている何かがあるならば、それは本当に自分の価値観で判断していることなのか、もう一度考えてみる必要があるのだと思います。

 

就職や進路に迷っているあなたへ

就職活動をしていた時、多くの大人のいうことを聞いて、人気のある有名企業に入社していたら、起業することはなかっただろうと、山川さんは綴っています。

人は環境によって作られる生き物なのだ。自分がそこでどこまで挑戦できるのか、そして、そこで育まれる価値観は、人生のその後を決める生命線だ。何が正しいということはないが、自分が決めて、動いて、責任が取れる環境を経験している人は強い。
「そこにある環境は、万人にとってすてきか」ではなく、「自分がなりたい姿になれるだけの環境やビジネスモデルが、そこにどれだけリアルにあるのか」を見極めることが人生を大きく左右する。

そんな思いで、内定企業の中から、一番厳しい環境に身を置くことを選んだのだそうです。

わかっていたのは、大人になればなるほど、今より楽な選択はできても、辛い選択をしていくことは難しいだろうということ。

この言葉にはハッとさせられました。
「楽(ラク)」と「楽しい」は違うし、「楽」であれば「幸せ」とも違う。

目の前に「楽な道」と「辛い道」があった時に、ほとんどの人が「楽な道」を選びたいと思うでしょう。

誰でも選べる「楽な道」を進むのではなく、みんなが選べない「辛い道」を進んだ先にこそ、自分が求める世界や幸せが待っているんだと思います。

 

一歩を踏み出せないと思っているあなたへ

自分の人生を生き抜くことよりも大切にしたいものは、この世界にはなかった。いつの間にか手にして、目の前の、大して大事ではないものを失うのが怖くて、私は自分の人生を失いかけていた。

 

失うものが仮にあったとしても、挑戦できずに人生を失うよりも、大きなことであるはずがない。
「大して大切ではないものを守るよりも、自分らしい人生を手に入れるための挑戦と冒険に生きる」という選択肢があるのだということを、私はこれからも出会った人に伝え続けたい。
(中略)
それを知って、挑戦して生きることは、実は葛藤して生きるよりもずっと楽だった。そして充実していて、自分の人生は素晴らしいと思えた。

「自分らしく生きること」
それがこんなにも美しく、こんなにも素晴らしいことなんだと、改めて教えて貰えた気がします。
そして、本当の「自分らしく」とはこういうことなのかと。

 

 自分と真摯に向き合う

山川咲さんの本「幸せをつくるシゴト」
「心のままに働く」「心のままに生きる」
なんてシンプルな事なのだろうと思う反面、なんて難しいことなのだろうとも思います。子供の頃は「心のまま」以外は知らなかったはずなのに・・・。

この本を読んでいると、不思議と心が洗われていくような、自分の感情が解き放たれていくような、そんな感覚に包まれます。そして、ページをめくるごとに山川さんのパワーと情熱をもらえているような気がします。

最後に、本書中で私が一番好きな言葉を。

「ああしたい、こうしたい」という想いは、私のパワー。

 
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