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地方創生挫折者が語る「浦和」の街の魅力は「人」である。

地方創生挫折者が語る「浦和」の街の魅力は「人」である。

地方創生挫折者が語る「浦和」の街の魅力は「人」である。

埼玉県の浦和で匿名の地域ブログ「浦和裏日記」を運営している埼玉たまこと申します。

Fledgeをご覧の方の中には地方創生に興味のある方もたくさんいらっしゃるかと思います。
実はわたし、いち早く地方創生に挫折し、地元浦和の街を「個人で」PRする活動にシフトしました。

今回は、なぜわたしが地方創生を挫折したのか、
そして、なぜわたしは「浦和」に回帰したのか、語ってみようと思います(^^)

埼玉たまこ

埼玉生まれ、さいたま市育ち、さいたま市在住のOL。女性の幸せは「職住近接」と思いたち、見事に県内の会社に就職。「余暇が多いから」ということ、「現在の代替可能な仕事への恐怖」からブログを開始。街の魅力を掘り下げたい、という想いで地域の情報を発信している。

地方創生挫折の原因は「人」だった

新卒で就いた仕事は、田舎の観光事業でした。

前回、自己紹介の記事の中で、「あまり働きたくないい会社で、働かざるをえなくなった」と語りましたが、そこは入社前からわかるくらいのゴリゴリの日本企業でした。

社員は主に近所の人たちで構成されおり、わたしは一人、別の地域からわざわざ通っていました。完全によそものです。

上司の命令は絶対で、自分1人の考えで何事も決めてはならない。
社内は高齢化が進み、ITについていけない上司たちを若い新人が面倒をみる、そんな環境でした。これをわたしは「日本社会の縮図」と言っていました。

内部に入り込んでみて思ったのは、「新しいことをするということがとても難しい」ということ。
そこで働く人たちがITについていけないから、そこを訪れる観光客にもITを提供できない。

「こんな簡単なこと、東京の人だったらすぐにできるのに・・・」

どうあがいでもそこは田舎なのでした。

新しいアイディアを出すと、出る杭は打たれ、
社内派閥は色濃く、課が違うだけで足の引っ張りあい。
意思決定が遅く、ハンコ1つもらうのに1週間を要します。

古くから続いてきたこの会社の体質と、ずっと前からこの土地に住んでいる人たち。1人の若者の力ではどう考えたって変えることはできない。

次第にわたしは無気力感を抱き、「無理だ。」と判断しました。

もし、あなたが地方創生を考えるなら、その土地の人たちとうまく繋がらなければうまくいかないことでしょう。何事もたった1人で人を動かすことは難しいです。

あなたが仕事ができる人であれば、なにもかもを丸投げされて忙殺されることでしょう。
わざわざこのエリアに入ってくる人がいないから、いい人材がいないのです。そして優秀な人材はどんどん外に出ていってしまうのです。

田舎の人間関係は複雑で、入念な根回しもときに必要です。
わたしはこの人間関係に辟易し、このエリアを見限ることにしました。

子供の頃住んでいた浦和に帰る

心身に限界を感じたわたしは会社を辞め、子供の頃住んでいた「浦和」に戻ることにしました。

浦和の街はとても住みやすく、自分自身も「はやく帰りたい!」と切望していた街でした。

わたしが前職で行き詰まったのは「一緒に働く人」が原因でした。
どこの職場でも人間関係が1番の悩みのタネですよね。

次の職場では「とりあえず普通にPCできる人たちと働きたい・・・!」と思いました。

そのため、転職活動では「最低限埼玉(県南)、可能であれば大都会」、を軸に探しました。

晴れて埼玉のホワイト企業に就職したわけですが、わたしの思惑通り埼玉の(県南の)人は最低限PCのできる人たちでした。

入ってみて思ったのは「個々人のスキルの平均値が高い・・・!」ということです。
今まで自分がいた環境に比べると抜群に働きやすかったです。

浦和には魅力的な人がいっぱい

思えば新卒で観光事業を手がけていた人間が、個人で地域ブログを運営するようになるとは、なんとも皮肉なことかもしれません。
わたしが組織にいるときにできなかったことを、ブログで実現させている、そんな気がします。

浦和の地域ブログを運営する中で「地域でがんばっている人たち」に遭遇することがあります。

思えば子供の頃から、このエリアには特技を持った子が多かったように思います。

浦和は年々人口が増えているような街です。
人の流動性が高いので「出る杭でも打たれない」

みんながみんな、他人の目を気にすることなく、多様性を受け入れながら自分の得意なことを伸ばしている。
わたしは浦和の人をそんな風に感じています。

浦和はわざわざ「地方創生される」ほど困っていません。
街も整備されインフラは整い、人口も増えています。

ただ浦和であれば「一緒に仕事をしたい」と思える人が、もしかしたら見つかるかもしれません。

何をするにも、結局は「人」とのつながりです。

個人でやってきた地域ブログですが、今は多くの読者さんに支えられています。
読者さんの多くは、紛れもなく、浦和の街の人です。

 

▲アンケートをとったところ6割の読者さんが浦和在住

イベントなどでお会いしたことをきっかけに、いろんなプロジェクトが動いていく、ということがたくさんありました。

魅力的な人がいっぱいの浦和の街
もちろん住みやすさは保証します!

もし浦和にやってくることがありましたら、ぜひわたしに連絡くださいね(^^)

▼埼玉たまこさんの活動詳細はこちら!

ブログ:浦和裏日記(さいたま市の地域ブログ

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