編集部イチ押し!「最も記憶に残った」取材記事まとめ(2017年7月〜12月編)

編集部イチ押し!「最も記憶に残った」取材記事まとめ(2017年7月〜12月編)

編集部イチ押し!「最も記憶に残った」取材記事まとめ(2017年7月〜12月編)

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2017年もそろそろ終盤。Fledge編集部では、今年も多くの企業に多彩な働き方を取材をすることができました。

そこで!

本日はFledge編集部メンバーが2017年7月〜12月の間に行った取材の中で「最も記憶に残った記事」をピックアップ!

編集部メンバー一人ひとりのコメントと共にご紹介します。すでに記事をご覧になったことがあるという方も、振り返りの意味を込めて改めてチェックしてみてください。

僕たちの目指すべき姿は“社員”よりも“家族”──株式会社ウィルフォワード

【ココが刺さった!】

成瀬:僕は「責任とはすべての選択を自分でしていることだから、その責任は自分にある」と定義しています。自分を幸せにするのは自分の責任、だからみんなもちゃんと自分のことを幸せにしないとダメだよ、と。じゃあ自分の幸せって何か、どんな生き方したい?とか。とにかくここを掘り下げることが大事です。
ルールがないからといって、何故ないのか理由を考えなくなったら思考停止と同じ。自由とクリエイティビティは対になっていますし、自由と責任も対です。

【Fledge編集部より】

企業の利益ではなく、本当に心から社員の幸せを考えていることがひしひしと伝わってきて、すごく感銘を受けたインタビューでした。
個人がやりたいこと・できることに焦点を当てて事業を作り出しているところや、「稼ぐ」ではなく「一人一人がよりよく生きる」を目指している姿には、会社を超えた新しいコミュニティを生み出す可能性を感じられます。 代表の成瀬さんをはじめ、会社にいる人一人一人が終始優しく穏やかな雰囲気を醸し出していて、とても素敵な時間が過ごせました。(BYもか)

社名は子ども達へ贈るエール。より早い意識改革は日本を変える── 一般社団法人Good Try JAPAN

【ココが刺さった!】

中野:経験という材料を調達するためには、そうやって動き続けるということが大事で、自分の理想のキャリアというのは動き続ける中でしか見つけられないと僕は思っています。
シリコンバレーの人たちは自分の大事にしたいもの、例えば家族への愛情や自分といったものの優先順位がしっかりついている印象がありますね!ただ、日本人がそこを大事にしていないわけではなく、単にあまり意識できていないだけじゃないかと。「明日死にます」と言われたら、あなたは本当に今やっていることを続けますか?とね。

【Fledge編集部より】

色々な経験をしてきた中野さんだからこそこういう結論に至り、今まさにこの仕事をしているんだとふっと腹に落ちるような、納得させるような取材でした。
日本という狭い世界にとらわれがちな私たちだけど、一歩世界に出てみれば、物事の優先順位も価値観もガラッと変わる。子どものうちに世界を見ておくことの大切さを感じます。
「明日死にます」と言われたら、私は本当に後悔せずにいられるんだろうか、とすごく考えさせられた。人生一度きり、後悔のないように人生を謳歌したい!(BY もか)

全社員が株を保有するオーナー!!?個の主体性がハンパない上場ベンチャーがあった──株式会社アトラエ

【ココが刺さった!】

新居:オフィスの壁に
「Ask not what your company can do for you,ask what you can do for your company」
って書いてあって、つまり「会社が何をしてくれるかを問うのではなくて、自分が会社に何ができるかを問おう」ってことなんですよ。会社を変えるのは自分だよねと。隣の芝は青くない。この会社の芝が仮に茶色になっちゃって、居心地が悪いと思った時に青い芝に行こうとするんじゃなくて、この芝をどうやったら青くできるかを真剣に考えて、青に変えられるかが大事だよと。

【Fledge編集部より】

みなさんがイキイキとお仕事をされているのが凄く印象的で、そこに尽きますね!
インタビューをさせてもらった社員の林さんも仰ってましたが、やりたいことをやらせてもらえる環境だからこそ、自然と主体的になれ、働きがいを感じることができる。そして組織への感謝が生まれる。この一連のサイクルがカルチャーとして馴染んでいる姿がそこにはありました。
あとは何と言っても、新居社長の組織づくりに対する想いの強さですね。ここに何よりも感銘を受けました!(BY にった)

複業を広げるコツは?複業家の西村創一朗さん・正能茉優さんに直撃!
「二兎を追って二兎を得る世の中を」by西村創一朗/「いつの間にかヒーローを」by正能茉優

【ココが刺さった!】

正能:「複業」と聞くとどうしても「仕事」というイメージが強いですが、仕事も子育ても彼氏も友達も、ありとあらゆることがフラットに並んででいて、それをいかに好きなバランスでやっていくかというだけなんですね。

西村:お金を投資するときも、預金が何割、FXが何割とかって決めたりすると思います。時間も同じように、何にどれくらい時間を使うのかの優先順位を決めた方がいいです。確実に意思決定が楽になります。

【Fledge編集部より】

「複業」というキーワードで一番に思い浮かんだのがこちらのお二人。 以前から気になっていた「次々と新しい活動を始めるお二人の頭の中はどうなっているの?」「どういうスタンスで『複業』してるの?」という素朴な思いをぶつけるべく企画しました(笑)
お二人の考え方に共通する部分があったり、はたまた全然違うところもあったり、とても印象に残るインタビューでした!(「出勤前の早朝に取材」というのも、複業実践者ならではですね!)
今まだ目立つことも多い働き方ですが、今後は当たり前のようにドンドンと新しい「複業」の例が出てくると、もっと輝ける人が増えてくるんじゃないかと思います!(BY たくみ)

地方で仕事もプライベートも全力で楽しむ生き方——ダンクソフト星野社長×サイファー・テック/あわえ吉田社長

 
【ココが刺さった!】

吉田:私も長らく東京に住んでいますけど、移住してきて思うのは、東京で地域とつながるのはなかなか難しいなって。自分の住んでる町でお祭りがあっても、参加の仕方がわからないんですよね。声が掛かるわけでもなく、誰を訪ねれば神輿が担げるようになるのかもわからない。そういう中で、地域の中に自分の居場所とか社会との接点みたいなものが欲しいと感じるような、仕事だけじゃなくてあれもこれも感じながら生きたい!みたいな人たちが増えてきているのかなと。

【Fledge編集部より】

地方創生に関する講演に数多く登壇されていらっしゃるお二人の対談企画。意外にもゆっくりお話しされたことが少ないと小耳にはさみ、Fledgeで企画しました。
お二人が仰る通り、都心部に住んでいると自分が住んでいる行事の参加の仕方は分からず、「地域の中に自分の居場所があるよ」と言えない人が多いと思います。また、近所の子どもに声をかけたことで変質者に勘違いされてしまうケースも実際にあるんだろうなと思い、こういった側面では都心部はすごく生きにくい場所だと思いました。
一方で地方には心でも繋がれるコミュニティがしっかりと構築されていて、仕事だけじゃなく子育てや行事をみんなで行い、充実した生き方ができる場所なんだろうなと改めて感じました。(BY けんた)

ロールモデルはいらない!“女性”という縛りを捨てて、素直に自分らしい人生を。 ── パソナテック

 【ココが刺さった!】

粟生:周りの価値観を変えるくらい自分の価値観や実現したいことをしっかりと伝えていけば、周囲すら変えられる。
女性で良かったと思うのは、子どもを産めることです。私はその点すごく恵まれていると思います。子どもも産める、結婚もできる、仕事もできる、女性であることは素晴らしい!

【Fledge編集部より】

周囲に気を遣って思っていることを我慢してしまう時って誰しもあると思う。でも、それが自分の本当に実現したいことだったら、我慢せずに相手に伝えていかなければ、いつまで経っても実現できないんだなと思った。
また、「育児と仕事の両立」に対して大変そうだというイメージしか抱いていなかったけど、粟生さんはとても前向きに考えていたのが印象的だった。 女性にしかできないからこそ素晴らしい!と話してくれた粟生さんは子育ても仕事もとても楽しそうで、取材中も始終笑顔でお話されていた。
私自身、いつか子どもが出来た時には、こうやって笑顔で子育ても仕事も楽しめるような生き方をしていきたい!(BY ずき)

「私を信じて一緒に行動を起こせない人は、自ら会社を辞めて下さい」ピンチをチャンスに変えたゾーホージャパン

 
【ココが刺さった!】

迫:私が代表に就任した今日からがスタートラインです。私はこの会社を危機的状況から絶対に救い上げる、私を信じて共に仕事をしてくれる人は残ってください。信じられない人は申し訳ないけど、会社を自ら辞めてください、と話ました。
社員みんなが私に合わせて「右向け右」するような会社になる必要はないとも思っています。肯定してくれる人もいれば反発する人もいて、色んな角度で意見が出てきた方が強い会社になります。

【Fledge編集部より】

迫さんの言葉には会社をもっと良くしたいという強い志と絶対的な信頼感が感じられた。 圧倒的な覚悟と、会社、そして社員に対する強い想いがあるからだと思う。 会社を良くするために、がらりと風土や規則を変えたことで、合わないと感じる人もいる。それでも、そういう人がいるからこそ、会社が強くなるという言葉にも、メンバー一人ひとりと向き合っていることが感じられた。 取材が終わった後の満足感が計り知れないものだったのを今でも思い出す。(BY ずき)

「今の社会は、生きていくのに気を張らないといけない」第三の場・ワークルをつくった理由 ── 町塚俊介



【ココが刺さった!】

町塚:「自分のやりたいことが見つからない」という人は、「自分のやりたいことをやって充実している人」と比較して自分にはないと思っているだけで、「周囲と比較の中で生じる劣等感」こそが自分を追い詰めてしまっている根本的な原因なんじゃないかと思っているんです。
社会には、その人の「あるがままの姿」を受け入れてもらえる機会が少ないのが問題で、それをさらけ出す「場」があることがとても重要だと考えているんですね。

【Fledge編集部より】

「自分のやりたいことが見つからない」という悩みを持つ人へのヒントを探るべく、鎌倉まで取材に行ったこちらのインタビュー。
結局のところ、問題なのは「周囲と比較の中で生じる劣等感」であって、答えは外に求めるのではなく、自分の内にあるものだというメッセージをもらいました。 そしてそれを見つけやすくするためには、利害関係のない「第三の場」が重要であったり、「心理的安全性」がポイントになってくるという点もしっくり来ました。
最近モヤモヤしているなという人にぜひ読んでもらいたいです! コメント欄のサプライズにも気付いていただけて、良かったです(笑)(BY たくみ)

失敗や成功ではなく体験がすべて。一人の女性として、母として、色とりどりな人生を送りたい── Yuki.A



【ココが刺さった!】

Yuki:「失敗や成功ではなく体験がすべて。」
「レジリエンス(折れない心・逆境力)は生まれ持ったものではなく、日々鍛えられるもの。まずは私自身がレジリエンスを体験と共に鍛え続けていく必要があると思う。」

【Fledge編集部より】

「自分らしさは経験からしかうまれない」という、Good Try Japanの中野さんの言葉を思い出すと同時に、いま自分が経験しているひとつひとつは、未来を作る材料になるんだって、自分に自信をくれた言葉でした。
成功か失敗かだけで自分のやったことを評価せず、とにかくたくさんの体験をしながら人生を彩っていこう、そう強う思ったインタビューでした。(BY みほ)

おわりに

2年目を迎えた「働き方メディア Fledge」。

今年も多くの「新しい働き方」や「多様な考え方」と出会い、メディアとして世界に向けて発信してきました。

Fledgeの記事から新しい選択肢を見つけ、「こんな働き方もあるんだ!」と気づいて行動していただけたら、何よりも嬉しく思います。

これからもたくさんの選択肢を皆さまにお伝えしていければと思いますので、2018年のFledgeにもどうぞご期待ください〜!!

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