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銀行マンから小さな村の建設会社へ転職!アラサーからのIターン移住&田舎二拠点生活

銀行マンから小さな村の建設会社へ転職!アラサーからのIターン移住&田舎二拠点生活

銀行マンから小さな村の建設会社へ転職!アラサーからのIターン移住&田舎二拠点生活

はじめまして、森本真志(もりもとまさし)と申します。

この度、地方創生アンバサダーなるものにご指名頂き筆をとらせていただく所存でございます!

奈良県明日香村出身。大学卒業後、銀行へ入行。

東大阪4年、渋谷支店3年を経て岡山県西粟倉村という小さな村の建設会社「有限会社小松組」(通称土建屋さん)に転職しました。2016年4月に移住したので早いもので3年になります。

森本真志(もりもとまさし)

奈良県明日香村出身。大学卒業後、銀行へ入行。東大阪4年、渋谷支店3年を経て2016年4月に岡山県西粟倉村という村へ移住。建設会社「有限会社小松組」(通称土建屋さん)に転職。

縁もゆかりも無い地域・職種への大転換

銀行員生活も7年を迎え、アラサーになった当時の私は、毎日何かに焦っていました。

これから「全国転勤生活を何年続けるんだ」とか、「そもそも銀行自体がこれからどうなるんだ」など、漠然とした不安は募る中ふと、地元である奈良県に帰る構想を練り出していました。

毎朝、満員電車を避ける為、早めに電車に乗り、カフェで地域の情報を探したり、地域イベントなどを探す毎日でした。

ただ、地元に帰っても、村の中で働くイメージが持てず、村の中で熱中出来る仕事をしたいというモヤモヤをずっと抱えていました。 

そんな中、東京である地域移住イベントがあり、グッと心を掴まれたのが、岡山県西粟倉村でした。

岡山県の北東部に位置し、兵庫県と鳥取県境に位置しておりそれはそれは深い山間の地域です。そんな地域で「ローカルベンチャー」という林業を主体として、村の中で仕事を作っていく事に挑戦している自治体でした。

中でも、小松組というバリバリの地元の建設会社が、地域の個人向けサービスに力を入れるという事で3代目に代替わりしたばかりの若社長が人材を募集しているとの事で勢いで応募したら、光の速さで採用が決まりました(笑)。

という事で、奈良に帰る事は諦め、岡山県に移住することを決断しました。 

 

さて、私は小松組に入るに当たって、『地域おこし協力隊』という制度を利用しました。

というのも、西粟倉村には、企業内での新規事業立ち上げや、企業そのものがベンチャーフェーズの段階において「企業研修型」というスキームで、地域おこし協力隊制度を活用することが出来ます。

私はその制度を利用し、地域おこし協力隊として小松組へと入社しました。

小松組は創業50年のバリバリの地元企業ですが、現社長が3代目として社長に就任後、個人向け建設サービスに注力する事で、脱公共工事を掲げる、いわゆる第二創業を果たした段階で、更なる新規事業を模索していた時期でした。

小松組に入った段階で、「空き家管理サービス事業」を立ち上げる事がぼんやりと固まっていたので、僕はその事業の立ち上げや個人向けのお客さんへのサービス対応をメインに、現場にも出るといった体制で動き始めました。

西粟倉村は地域おこし協力隊制度をローカルベンチャー政策(地方で起業する人を増やす村の取り組み)をメインに活用しているので、建築・土木業界のド素人だった僕を受け入れてくれる土壌はあったように思います。

この人は協力隊なのか、それとも違うのかみたいな感じで、あまり協力隊だから斜に構えられるといった事は無いように思います。

凡人が継続して地域と関わる為の選択

さて、奈良に帰らずに、岡山に移住した経緯を少し端折ったので、私の考えを少し。

今や地方移住は引退した世代の方がメイン層ではなく、若者が主体となっているデータもある位、若い世代の人が地方移住しているケースが多いです。

ただし、移住しても仕事のマッチングや、その地域の受け入れ体制など、様々な問題で移住した人たちがその地域を去っているケースも多々あると思います。

僕は地元で「自分が仕事を作るぜ!」

というようなことをしても確実に息切れするタイプだと思っていたので、しっかり腰を据えて、地域と関われるというのが大事だなと考えていました。

なので、村の中で仕事がなければ、村外でサラリーマンとして働くイメージしか湧かなかったというか、その選択肢に確実に流れてしまうという感覚がありました。

僕の地元である、奈良は大阪・京都という都市圏がある為、県外就職率が全国1位です。地域と関わる人材が外へ流出する傾向が高いので、地域資源は豊富にあるのに、中々大きな流れが生まれないのでは無いかと常々考えていました。


なので、西粟倉村に移住はするものの、

「奈良でも何かを出来るように模索したいです!」

というのは小松組の面接の際に社長に真っ先に伝えた言葉です。社長は、

「自分の地元に愛があるのはこっちで仕事をする上でも大事にしてもらいたいこと。奈良への関わり方も模索しながら西粟倉で頑張って欲しい」

というありがたいお言葉をいただきました。


なので、地方創生という文脈で、西粟倉村は成功も失敗も含めて経験値が蓄積しているところ。その流れの中で得た地域で仕事をするということを奈良に少しでも還元出来ればという思いで、日々西粟倉村でも生活をしています。

実際に、地元へちょくちょく帰り、地元の移住者の方と繋がったり、実際に仕事をしてみようという流れになっており、田舎二拠点という生活が動きつつあります。

僕の選択は、凡人が息切れしない為の地域の関わり方だと思っています。 

しかしながら、2018年の西日本豪雨災害により、西粟倉も大規模なダメージを受け、現在も復旧工事により毎日大忙しとなっている状況です。

早期の災害復旧に全力を注ぎながらも、地方創生アンバサダーを通じて、移住定住に関してや西粟倉村の取り組みなんかをお伝えできればと思っておりますのでよろしくお願いいたします!

▲イベントで気球飛ばしましょう!と言ったらすぐ実現するスピード感が魅力の岡山県西粟倉村です!

▼森本さんの活動詳細はこちらから!

https://twitter.com/akiya_cons 

 

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