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「三重の場所、分かりますか?」東京在住の編集者が考える地元の盛り上げ方

「三重の場所、分かりますか?」東京在住の編集者が考える地元の盛り上げ方

「三重の場所、分かりますか?」東京在住の編集者が考える地元の盛り上げ方

初めまして!三重県アンバサダーの前田弥生です。私は三重県の端っこの方にある、山と海に囲まれた、熊野市という場所で生まれました。小さな頃の遊び場はもっぱら家の近所の畑や川。今では考えられませんが、素手で虫を捕まえ、木に登り、秘密基地を作って遊んでいました。

皆さんは、三重県が日本のどこらへんにあるか分かりますか?近隣県の方なら分かるもしれませんが、これまで何度も「三重県ってどこ?」と言われてきました。分かっていても「何があるの?」なんて(泣)。そんな影の薄い、でも魅力的なものがたくさんある三重県の魅力を、より多くの方に伝えたいと思い、アンバサダーをさせてもらうことになりました!

前田 弥生(まえだやよい)

三重県出身。地元で働いていた24歳の時、仕事を辞めて、ほぼ何も決めずに沖縄へ移住。未経験から女性向け雑誌の編集者になり11年間勤め、編集長も経験する。旅好きが高じて、在沖中は沖縄の有人島40へ訪問したことも(残り8島で全制覇!)。2018年4月、超短期留学のため韓国へ行った後、同6月から転職で東京へ。現在はWEB会社にて、広報業務やサービスのコンテンツ企画等に携わる。

“好奇心のかたまり”の私が辿り着いた仕事、編集者

私は今、東京のWeb会社で働いています。2007年4月に沖縄へ移住し、11年ほど雑誌の編集者をやっていましたが、昨年の6月に転職のため上京しました。現在は編集の経験を活かし、広報業務やコンテンツ周りの企画・執筆などを担当しています。
好奇心は昔から強い方。インターネットがまだ、私たちの生活に根付いてなかった学生の頃は、様々な雑誌を読み漁っていました。占いがたくさん載っていたプチバースデーでは、文通相手募集コーナーに応募して掲載され、各地に文通相手もできました(平成生まれの皆さんからは考えられないかも(笑)。
今覚えば、その頃から無意識にいろんなことにアンテナを張り、情報をいち早く拾っていたと思います。そして、高校を卒業し、地元で働いていた24歳のある時、ふと地元じゃないどこかへ飛び出したくなったんです。そこで私が選んだ場所は沖縄。理由は単純、旅行で行って気に入ったから。とりあえず宿だけを決めて職場を退職し、大きなスーツケース1つで旅立ちました。

沖縄に移住し、私が滞在していたゲストハウスには、仕事を辞めて沖縄に来た、私と同じような境遇の女の子たちがいました。似た者同士の私たちは、当たり前のように仲良くなりました。そんな彼女たちと将来のことを語り合っていたとき、私は「雑誌に携わりたい!」と発言したのです。自分でも不思議でした。移住する時にそう思っていたわけでもないのに、潜在的に気持ちがあったのでしょう。しかし、前職で広報誌の制作に携わったことはあれど、ちゃんとした編集業務は未経験。しかし、ご縁があり、移住して数ヶ月後には、編集業界へ入っていました(実は一度、面接で落ちましたが復活採用となりました(笑)。

そこから11年間、本当にたくさんの人に出会い、たくさんの経験をして(もちろん失敗と反省は数えきれず、、、)、編集者としても人間としても、いろいろ成長することが出来ました。メディアとは?編集とは?コンテンツとは?その環境にいられたからこそ、多くのことを学ぶことが出来ました。そして、2018年6月。タイミングとご縁があり、もともと興味のあったWeb会社に転職することになりました。

▲沖縄でサプライズ送別会をしてもらったとき

自然と求める先にあった、地元を盛り上げたいという気持ち

東京に来てからは新しい仕事はもちろん、アフターファイブや休日の時間を使い、いろんなイベントに参加し、充実した日々を過ごしていました。年を重ねても衰えることのない私の好奇心。そんな私が自然と求めていたものは、「東京にいながら地元を盛り上げること」。無意識に「地域のことを考える」「地域が盛り上がるヒント」「首都圏にいながら地域の仕事ができる」などのタイトルがついたイベントや記事に目がいき、参加ボタンをポチっと押していたのです。地元の諸先輩方が集まる県人会のような集まりにも参加しました。『Fledge』との出会いもその意識で参加したイベントでした。
地元を盛り上げたいというこの気持ちは、きっと11年いた沖縄で刺激されたものだと思います。沖縄では、地元に住んでいるうちなんちゅ(沖縄の人)、沖縄に移住した人たち、県外に住んでいるうちなんちゅ、いろんな立場の人が、「沖縄が好き!」「沖縄を盛り上げたい!」そんな気持ちで交わりながら、沖縄を盛り上げていたのです。

どこにいても、地域を盛り上げられるはず

地元が好きなら地元に住んだ方がいいのでは?と思うかもしれません。なぜ、三重県アンバサダーと名乗っている私が、地元に住まずに東京にいるのか。
私が沖縄を離れると決めた時、次の住処として一番に考えたのが、ここ東京でした。理由の一つは、人生でやっておけば良かった、という後悔をなるべく減らしたいから。
好奇心旺盛な私は、10代の頃、東京に強い憧れを持っていました。それが今になっても完全には消化されず、「東京で働いてみたい!」という気持ちがふつふつと残っていたみたいなんです。行ってダメならそれもそれでいい、という気持ちで来ましたが、なかなか充実した毎日を送れています。あとはインターネットがある時代、どこいいても仕事が出来るといえば出来ます(業種や内容には限りはあれど)。
そして二つ目の理由は、いろんな刺激や情報に溢れているため、好奇心旺盛な私に合っているということ。1人でぷら~っと電車で知らない街に出かけたり、興味のあるイベントがあれば宿泊費を出さずに30分~1時間くらいですぐに行ける。最近は出かけていても、「これ、何かで役立てないかな?」そんな視点ばかりでみています。


▲Fledge編集部のメンバーとの顔合わせのとき

住んでいなくても、外からだって応援することが出来る。そして、外で見るからこその視点は、いい意味でイノベーションを起こせるんじゃないか、そういう期待を抱いています。まだまだ私の地元盛り上げの道のりはスタートに立ったばかり。小さな一歩ながら三重県を盛り上げるために、もっと三重県のことを知り、三重県の魅力をたくさん伝えていきたいと思います。

 

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