仕事を通じて自己実現したい!LiBのファミリーシップオプションが叶える働くママの切実な想い

仕事を通じて自己実現したい!LiBのファミリーシップオプションが叶える働くママの切実な想い

「『生きる』をもっとポジティブに。」という理念を掲げ、様々な女性のライフキャリア支援サービスを展開するLiBでは、『ファミリーシップオプション』という制度を実施し、家庭の事情に合わせて時短勤務や週4日出勤、フルタイムのリモート勤務など多様な働き方を認めています。

ここでは、LiBで実際に時短勤務社員として働かれているママ社員2名に、同社が『ファミリーシップオプション』を作ることになった経緯と、子育てをしながら正社員として働く生活について伺いました!

第1回
仕事を通じて自己実現したい!LiBのファミリーシップオプションが叶える働くママの切実な想い
第2回
大事なのは「自分のやりたいことができる環境づくり」週4会社員+週2社長という型破りな働き方

採用パートナー 森澤 恭子(もりさわ きょうこ)

テレビ局記者、企業広報として勤務後、配偶者の海外留学・勤務のための離職を経て、ITベンチャー企業の広報として再就職。LiB代表の松本氏と以前一緒に働いたことがあったため、創業1年後のタイミングで転職。LiBでは週4勤務の期間を経て、現在は週5の時短(17:00まで)勤務正社員。

リクルーティング・パートナー 濱田 道子(はまだ みちこ)

新卒で人材紹介会社へ入社。その後、妊娠の経過が悪かったことから悩みぬいて退職を決意。以後、4年間ほど専業主婦として子育てを行う。その後、学生時代から繋がりのあった代表の松本氏がLiBを創業するという話を聞き、話を重ねる中で同社への参画を決意。業務委託、完全リモートの在宅勤務期間を経て、現在は正社員として「週3出勤(時短)」+「週2在宅」で働く。

営業職でも時短勤務で困ったことはない!


採用パートナー 森澤 恭子(もりさわ きょうこ)さん

── 森澤さんは今、肩書としては「採用パートナー」ということですが、業務内容としてはどういった内容を?

森澤:営業ですね。LiBでは『LiBz CAREER』という女性向けの会員制転職サイトを提供しています。私はそれを活用した採用活動のご提案を企業の経営者、人事担当者に向けてさせていただいています。

── そうなると、社外へ出かけられることも多いですか?

森澤:はい。多いですね。

── 営業職にも関わらず、終わりの時間が17時までと決まっていると何かと難しい面もあるのでは?

森澤:始める前までは私もそう思っていました。でも例えば16時から17時の間にアポイントを入れて、終わり次第そのまま直帰するというスケジュールも可能ですし、絶対に帰らないといけない時間が決まっていると、単純にそれ以降の時間帯にはアポイント入れないというだけですので。遅い時間になっても帰れなくて困った・・ということは今まで1度もないですね!

ファミリーシップ制度ができた経緯

── ファミリーシップ制度に関して、実際に正式運用されるまでにはどういった経緯があったのでしょうか?

森澤:LiBでは社内のコミュニケーションに『Slack』というツールを使っているのですが、そのSlack上で、弊社の代表が子どもを持つ社員みんなに向けて、新しく作って欲しい制度について意見を集めていったんですね。

そうしたら「子どもが熱を出したときにリモート勤務をしたい」とか「PTAの行事には必ず出たい」といった要望がたくさん集まったんです!


Slack上で新しい制度について意見を集めていた当時のチャット画面

もちろん、それ以前にもそういった要望が認められていなかったわけではないですが、会社として明確な制度がなかったため、どれも事情を聞いた上で個別に対応していたんですね。

それを今回、人数が増えてきたこともあり、しっかりと明文化すべきということで改めて制度を作ったというのが経緯です。 

情報の共有、コミュニケーションはツールを活用した上でメリハリをつけて


リクルーティング・パートナー 濱田 道子(はまだ みちこ)さん

── 御社では人によって「週に何日会社に来る」「自宅で仕事をする」など人によって働き方が異なるようですが、それによって情報の格差が生じたり共有が難しい部分はありませんか?

濱田:私は、2年間在宅勤務をしておりましたが、情報共有という意味では、全然格差を感じませんでしたし、それどころかコミュニケーションが非常にうまくいっていたなという実感があります。

というのも、会社としてリモートの人向けに何か特別なツールを用意しているのではなく、社員みんなが使っているSlackで情報を共有しているため、他の社員と同じ目線で見ることができるんです。

よく社長が言うんですが「遠慮」と「配慮」は全く違うものという認識なので、必要があれば、会社にいる社員にも自宅から気にせず電話もかけちゃいますし、そういう変な遠慮はなかったです。

森澤:あとはLiBではそもそも会議が少ないですね。経営陣ができるだけ会議はしないという方針なので、基本的にはSlack上で普段からコミュニケーションをとっていて、本当に必要な場合のみ会議が設定されます。

── では、決まった時間帯で行われるミーティングなどは無いのですか?

森澤月曜日の朝だけは全社員必ず集まることになっています。週3、週4勤務の人もそこは必ず出社することになっています。それ以外の場所でのコミュニケーションに関しては、なるべく効率的にということで、すごくメリハリが効いていると思います。

女性のキャリアや家庭での子育て事情は人それぞれ


今回取材を行った社内のスペースにはイベント時の様子など多くの写真が

── 例えば週3、週4勤務にするとか、リモートを使う、使わないというのは、お子さんの年齢などに合わせて適用されているのですか?

濱田:対象となる子どもの年齢については、特に明確に決められているわけではありません。子育てや女性のキャリアに関しては、画一化できないという性質もありますので、無理やり枠に当てはめるのではなく、事情に合わせて個別に相談をしています。

人によっては両親が遠くに住んでいて、すぐにサポートしてもらえない状況かも知れないですし、子どもが1人なのか、2人なのか、3人なのかによっても全然違います。究極的には、子どもの性格によっても事情が違うので、子どもの年齢だけでは一概に線引きできないのではないかと思います。

子育てをしながらも「働くこと」を選んだ理由

 ── お二人とも出産をご経験されて、そのまま復職せずに専業主婦でいることもできたわけですよね。それでも子育てをしながら「働くこと」を選ばれた理由についてお聞かせください。まずは森澤さん、いかがでしょうか?

森澤:私は以前、夫の海外留学の関係でシンガポールで専業主婦をやっていた時期があるのですが、専業主婦として子どもを24時間一人で面倒をみていることの方が、仕事をすることよりもよっぽど大変だなと感じていました。

私はむしろ仕事をしている方が自分らしさを出せるという感覚があったので、仕事をするという選択肢をとることに決めました。逆に「仕事をしない」という選択肢はほぼ考えなかったですね。

── 濱田さんは、4年間の専業主婦時代を経て復職されたわけですが、やはり子育てと平行して働き続けることを選ばれた想いというのは?

濱田:どんな仕事でもいいから働きたかったというわけではありませんでした。もともと人材紹介の仕事をしていたこともあって、人材領域の経験を活かせるチャンスがあれば挑戦したいと思っていました。

その一方で、人材系の会社で転職支援をしていたからこそ離職期間が長くなることによる影響が大きいことを知っていたので、専業主婦を続けていく中で、正直、復職は難しいだろうなと半ば諦めかけていたんですね。

でも、やっぱり心のどこかに「社会との接点をもって、子どもに社会を語れるような母親でいたい」という気持ちがありました。専業主婦になるとどうしても情報のアンテナが子どもの方にだけに向いてしまいがちで、今、世の中では何が起こっているのかという情報収集の意欲が起こらなくなってしまうんですよね。その結果として、本当に浦島太郎のような気持ちになってしまう。

この状態がこれから何年続くのだろう、自分はどうなってしまうのか?という悶々とした毎日を送っていました。ですので、そんな状況でい続けるよりは他の育児機関の手を借りてでも社会と関わって、活き活きと前を向いて生活をしていきたいと思い、そこから今の仕事に繋げていったという経緯があります。

女性がハッピーに働くために必要なもの



── 最後にお伺いします。特に女性であれば結婚、出産など男性以上に様々なライフイベントがキャリアに大きく影響してくるかと思います。そういった中、働くことを選ばれたママがハッピーに働き続けられるためには、何が重要だとお考えでしょうか?

森澤:私は、普段からすごく「無理をしない」ように気をつけています。組織で働いている以上、どうしても無理をしなきゃいけないときがありますが、それでも家に帰ったら同じように100%の力で子どもと向き合わなくてはいけないという状況があります。仕事で無理をしすぎて200パーセントの力を使い切ってしまうと、子どもに対して向き合う気力・体力が全くなくなってしまいます。だからといって、仕事で手加減するわけではないですが、そのバランスには私もすごく気を付けるようにしていますし、ぜひ他の方たちにも気を付けていただきたいポイントです。

── 濱田さんはいかがですか?

濱田:弊社には「『生きる』をもっとポジティブに。」というビジョンがあります。私はこの言葉がすごく好きで、仕事をする上では何事もポジティブにとらえることが大切なのではないかなと思います。

やっぱり「仕事に行かなきゃいけない…」とか「こんなに仕事が残ってる…」とか、ついネガティブになってしまう瞬間もありますが、自分が仕事することで子どもにも役に立っている、そういうふうに考えながら仕事をして、自分としても成長していきたいなと考えています。そして子どもにも、これからそういった気持ちをどんどん伝えていけたらいいなと思っています。

▼お話を伺った企業
株式会社LiB[リブ]

第1回
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大事なのは「自分のやりたいことができる環境づくり」週4会社員+週2社長という型破りな働き方
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