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世界一周を経て選んだのは、未来ある交流の舞台『糸島』

世界一周を経て選んだのは、未来ある交流の舞台『糸島』

世界一周を経て選んだのは、未来ある交流の舞台『糸島』

みなさん、こんにちは。

福岡県の糸島市でゲストハウスを運営している野北智之(のぎたともゆき)と申します。
TOPの写真は、野北智之と妻の佳奈。背景は糸島ではなく、マチュピチュです。
移住者に人気で、自然豊かで便利な糸島にぜひ遊びにきてくださいね。

野北智之(のぎたともゆき)

1981年生まれ。福岡県糸島市出身。明治大学建築学修士課程修了。東京にてサラリーマン生活後に、宮城県仙台市出身の妻の佳奈と一緒に、一年間の世界一周旅行へ。ボランティア・民泊を楽しみながら、そして世界中の友人と再会しながら、合計23ヵ国93都市を訪れる。帰国後、地元の糸島市でゲストハウス『前原宿(まえばるしゅく)ことのは』を開業。同時に中心市街地活性化の取り組みにも関わる。糸島映画祭『いとシネマ』実行委員。

国際交流が大好きな夫婦

私たちは東京に住んでいた頃、視野を広げようと国際交流ボランティアを趣味にしていました。

自ら国際交流のイベントを企画したり、英会話サークルを立ち上げて、英語の勉強会をしたりと様々な企画を実行!

出会った留学生の多くは『自分は国の代表』という意識が高く、母国の文化や歴史に詳しく、それを誇りに思う姿勢には本当に感銘を受けました。

そして、日本のことをほとんど知らない自分はまずいなという気持ちにもなりましたね・・・


▲留学生を連れて、ビール工場へ見学に!

ある時、母国に戻った友人たちに会いに行くのもいいね!と、仕事を辞めて、夫婦二人で世界一周旅行へ!

世界中で多くの友人たちに再会でき、地球は思った以上に狭いなぁ〜と実感しました。

▲ボスニア・ヘルツェゴビナの友人宅を訪問

一年間の旅行中は、民泊のAirbnbやボランティア仲介サイトのWorkawayを駆使しながら、『暮らすような旅』を楽しみました。

その国の文化や風習、価値観を『直接』肌で感じ、やはり、本でいくら読んでも分からない世界があるなと思いましたね。


▲スリランカでWorkawayを使い、ボランティア滞在を体験。世界中から集まったボランティアと一緒にホステルの建設をお手伝い。

福岡県糸島市でゲストハウスを運営

そもそもゲストハウスを運営するのは妻のかねてよりの夢。

どこでやるかが問題で、世界一周旅行は立地探しの旅でもあったのですが、結局私たちが選んだのは、地元の福岡県糸島市でした。

▲糸島の海

糸島は近年移住者にも人気で、山あり海あり美味しい食ありの恵まれた環境が自慢です。

ちなみに糸島は『半島』なのでアクセスは簡単!
福岡空港やJR博多駅から直通電車で30〜40分の距離にある、本当に便利な場所です。

『こんなのんびりした場所は特に欧米人は好きよね〜』と経験上知っている私たちは、海外の人がゆっくり滞在できる場所を!と2016年8月にゲストハウスをオープン。
拠点はさらに増やしていきたいと思っています。

▲ゲストハウスの外観

▲客室

そして、私たちは移住希望者の相談窓口ともなっていて、宿泊者には、地元民ならではのディープな糸島情報をお伝えしています。

すでに数十組のお客様が、糸島に移住を決められましたよ!

飲食起業の聖地!糸島の前原(まえばる)商店街

私たちが最近、力を入れているのは、ゲストハウスがある、糸島の中心・前原(まえばる)商店街の活性化です。

中心市街地でもあるのですが、2000年代以降、買い物客がショッピングモールへ行くようになってからはシャッター商店街に。


▲シャッター商店街となった、糸島・前原商店街

残念な状況がずっと続いてきましたが、ここ2年で13店舗以上が新規開業するなど、勢いが出てきました。

多くのお店はDIYで自ら改装していて、店主も店舗も個性が際立っています。 

▲エスニック居酒屋『ハイホー』


▲アラビアンナッツショップのリトルスーク

私たちも仲間と一緒に街のお掃除をしたり、空き店舗を使って映画イベントをしたりと、陰ながら行ってきた応援活動も多少は役に立ったかなと思っております。

▲商店街のお掃除活動

▲空き店舗を使った映画イベント

特に最近力を入れているのは、個性的な飲食店の誘致です。

私たちの『仮説』では、前原商店街は飲食スタートアップに向いています。
飲食経験者で移住したい人は本当に大歓迎です!!そう考える理由は以下の通りです。

『糸島ブランド』で知られる農産物・海産物が新鮮なまま安価で手に入る!
・移住者が増える糸島市。糸島の『交流・文化・創造』の拠点として、舞台となる飲食店の価値がこれから上がってくる!
・『交流と貿易』の長い歴史を持つ前原商店街には、『外向きの気質』がある。前原発祥で、『世界』に羽ばたいた飲食店も存在!

豊かな食材が簡単に手に入る環境は、東京などの大都市で働く料理人には喉から手が出るほど欲しいでしょう。

私たちは世界一周旅行中、世界一の美食の街『スペイン・サンセバスチャン』に1週間くらい滞在し、オリジナリティの高い美味しい食事を堪能しました。


▲世界最高レベルの立ち飲み屋がひしめく、サンセバスチャンの旧市街


▲毎日、食倒れな至福の街

ただ、糸島も環境的には引けを取らないと思っています。

野菜だけでなく、畜産も有名で、玄界灘の新鮮な魚も獲れます。
醤油や塩などを伝統的な製法で作る工房もあり、深いレベルで『地産地消』が実現しています。
▲なんでも地産地消

▲伝統を守る醤油蔵

しかし糸島市には、中心市街地・前原が衰退したため、実は『みんなで集まって何かをする場』が欠けています。

移住者も増える中、消費ではなく、人と人が交わり、新しい文化や価値観を創り出す場としての新しい役割が前原には期待されているのです!!

『交流の舞台』となるのは飲食店です。

ぜひそんな場を一緒に作って、街を盛り上げてくれる人を募集しています。

▲地元のネギ農家と飲食店を繋ぐイベント「ネギ祭り」を開催。飲食店は交流の舞台です!

また前原商店街は、江戸時代に『宿場町』が置かれており、旅人が行き交う地域でもありました。
かつては近くまで海が迫っていたため、海運も盛んで、貿易も行っていたんですよ!
▲豪商・西原家の分家(現在はカフェ)。向かいの本家には、かつて海運のための蔵が10数棟もあったとか!

びっくりすることに、そのような『外向きの気質』を持つ前原を『発祥の地』として、世界中に出店を重ねる、凄腕の飲食店があります。

『焼とりの八兵衛』さんです。

▲焼とりの八兵衛さん本店

福岡市内や東京はもとより、ハワイやタイ、台湾などにも出店する焼とり屋さんです。
出店した各地で賞賛を得ていると言われています!

ただの田舎の飲食店では終わらない夢が前原にはあるんですよ!!

私たちは地域の地理や歴史を改めて調べた時に、八兵衛さんが前原に誕生したのは偶然ではないと感じました。

土地にはそれぞれ力があり、前原が持つ土地の力は、交流や貿易の歴史を背景とした『世界に羽ばたく力』ではないかと思っています。

ぜひ、第二、第三の『八兵衛』さんの誕生を心待ちにしていますし、私たちも微力ながらぜひサポートさせて頂きたいと思います。

今後のコラム

今後のコラムでは、移住希望者に参考になるような糸島の魅力をご紹介していきます。
どうぞよろしくお願いします。

▼野北智之さんの活動詳細はこちら!

ホームページ:糸島ゲストハウス 前原宿ことのは
Instagram:https://www.instagram.com/itoshima.kotonoha/
Facebook:https://www.facebook.com/itoshimakotonoha/

 

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