やっときゃよかった…フリーランスになる前に準備した方が良い7つのこと

やっときゃよかった…フリーランスになる前に準備した方が良い7つのこと

フリーランスになる!と決めたら、皆さんはどんな準備をしますか?
開業届を出す?
それとも、金融関係の審査?

フリーランスになるにあたって、「絶対に必要な準備」はそれほど多くありません。何事もそうですが、進めていく中で「コレやっときゃよかった…」と思うことが出てくるもの。

そんな、「コレやっときゃよかった…」と思っていることを、実際にフリーランスとして活動されている方にきいてみました。

1, SNSアカウントを整える

個人ブログやホームページを作るのと同じように大事なのはSNSですね。自身の大事な広報ツールになってきます。
もしSNSのアカウントを持っていない方であれば開設しておくというのはもちろんですが、「整える」としたのは、仕事とプライベートをどのように考えているかということです。

プライベートを含めてセルフブランディングしたいということであれば、プライベートアカウントの延長線上に仕事を追加するというやり方が良いと思いますし、仕事は仕事、プライベートはプライベートで完全に切り分けたいということであれば、仕事用のアカウントを開設した方が良いですね。

自分がどのように生きていきたいかということをSNSをきっかけに考えても良いでしょう。

 

2, 仕事用プロフィールをつくりこんでおく

 以下のプロフィール例を見比べてみましょう。

はじめまして、ライターとして活動しているミホです。よろしくお願いします。

と書かれているのと、

はじめまして、ライターとして活動している”元保育士”のミホです。
5年間保育士として勤務したのち、結婚と出産を経て、現在は主婦業の傍らライティング業務を行っております。
得意分野は幼児教育、子育て、食育です。趣味は、ヨガ、ガーデニング、写真です。
よろしくお願いします。

あなたがクライアントだったらどちらにお仕事をお願いしたいと思いますか?

プロフィールは一度作り込んで掲載してしまえば、いつまでも自分を宣伝してくれる最高のPRツールです。フリーランスとしてお仕事をもらうために、独立前からつくりこんでおきましょう。自分のPRポイントの整理としてもやっておくべきことですね。そして、作成したプロフィールはSNS、個人Webサイト、クラウドソーシングプロフィールなどに掲載しましょう。

プロフィールをつくる際の留意点としては、初めて仕事を依頼するクライアントは、「あなた自身」というよりも「あなたができること」に興味を持って仕事を依頼するということ。「自分はこういう経験をしてきた、こういうことが好き、だからこういうことができます!」とPRすることで、仕事をお願いしたくなるような素敵なプロフィールをつくりましょう。

3, 印象に残る名刺をつくる


これも大事な広報ツールの一つですね。クライアント先に出向いたり、交流会などで会った人に渡す機会もありますので、名刺は早めにつくっておくのがオススメです。

そこで大事なのが、印象に残るような名刺を作るということ。仕事を進めていくと、色んな人と色んな場所で名刺交換をする機会があります。特に交流会などでは一度に何人もの人と交換するので、一人一人覚えるのもなかなか大変です。

肩書・名前・連絡先にプラスして「これが私!」と一目でわかる印象に残る名刺を作って、他の人の名刺の中に埋もれてしまわないように、工夫してみましょう!自分の強みを活かして、オリジナルの肩書きを創ってしまうのもいいですね♪

 

4, 自分の仕事における方向性・目標を明確にする

フリーランスになると、様々な内容の仕事依頼がきます。中には、「自分のやりたいことと少し違うな」と思うような依頼もあると思います。そういった依頼にチャレンジしてみるのも悪くはないですが、そればっかりになってしまうと結果的にやりたいことができなくなってしまいます。そうならないために、フリーランスになる前に「自分は何がやりたいのか」を明らかにしておきましょう。そして働き始めた後も、定期的に見直していきましょう!

 

5, 労働時間のルールを決めておく

フリーランスは会社員と違って労働時間が決まっていません。そのため、自分の好きな場所で好きな時間に好きなだけ働くことができます。
このように言うと聞こえは良いかもしれませんが、裏を返せば仕事に終わりの時間が定められていないということです。気づけばほとんど毎日夜中だった・・・なんてことも。

自分の好きな場所で好きな時間に好きなだけ働くことができるフリーランスだからこそ、
「夜○時以降は仕事をしない!」
「土日は必ず休む。」
というような自分が働きやすいルールを事前に決めておくと良いですね。ダラダラ働くよりも、ある程度のマイルールに沿って働くほうが効率も上がります。

そういえばこのマイルール、フリーランス広報の味岡さんもこの間のイベント(フリーランス広報コンサルタントが実践する、“自由”である事を楽しむための「マイルール」と「心構え」)で同じことをおっしゃっていましたね!

6, フリーランス仲間を作っておく

 会社で仕事をしていると、同僚がいたり上司がいたり、毎日周りにはいざという時に助けてくれる人がいますが、フリーランスになると、基本的には一人で仕事をするということになってきます。自分が忙しい時に仕事を手伝ってもらったり、逆に仕事の依頼をもらえたり、何か困った時に相互協力できる仲間や、情報交換をする仲間を作っておきたいですね。

また、会社員時代の人脈も大事にしておきましょう。あなたの仕事っぷりを一番理解してくれているのは一緒に仕事をしていた会社員時代に関わりのあった方々だと思います。仕事の依頼があったり、色々な方を紹介してもらえたりするかもしれませんね!

 

7, 自宅の仕事場環境を整える


職種にもよってくるのですが、自宅でPC作業が多いライターやデザイナー、エンジニアなどの場合、自宅の仕事場環境はとても大事になってきます。腰痛や肩こりといった体調のためにも整えておいたほうが良いですが、何より、集中できる環境を作っていくことは仕事をする上でとても大切です。
1日中家にいることも多くなるため、仕事スペースがお気に入りの場所になっていないと楽しく仕事ができません。自分が快適に過ごせる環境をつくっておきましょう。

自宅で仕事をするとダラダラしてしまうという人は、コアワーキングスペースや環境の整ったカフェを探しておくなど、集中できる仕事スペースのレパートリーを増やしておいたほうが良いですね。

 

いかがでしたか?
開業届など当たり前に必要なことはやっているけれど、それ以外のことは意外と気づかなかったりすることも。
準備ばかりに時間を取られてしまうのはあまり良くないですが、これからフリーランスになろうという方は、こういったことを頭に入れて進めていくとフリーランスとしての良いスタートが切れそうですね♪

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