十人十色ならぬ五人五通り。働き方メディア『Fledge』運営メンバーが理想とする働き方とは?

十人十色ならぬ五人五通り。働き方メディア『Fledge』運営メンバーが理想とする働き方とは?

前編に引き続き、後編ではFledgeメンバー各自が「どんな働き方をしていきたいか?」というテーマについて語り合いました。トップバッターは、メンバーの中でも最も働く環境が変わることになるであろう、世界一周の旅を予定している美保から!

※こちらの経緯については、『海外に住む夢を会社が支援、生活費のすべてを負担してくれる?』の中の「留学するために退職を覚悟したら、会社が支援してくれることに」以降をご覧ください。

第1回
運営メンバー全員集合!ローンチ前だからこそ語れる、働き方メディア『Fledge』に込めた想い
第2回
十人十色ならぬ五人五通り。働き方メディア『Fledge』運営メンバーが理想とする働き方とは?

「アクティブなママのロールモデルに!」by 美保

新田:実際、世界一周から戻ってきた時には、考え方や価値観がだいぶ変わると思うけど、その後はどういう働き方をしてみたい?

美保:正直、日本に戻ってきて、今と全く同じ働き方をするイメージがまったくないです...!

新田:美保で言うと、動き回っている方がいいんだろうね、たぶん。昨日と同じような今日を繰り返していくのがあんまり好きではないというか。

美保:めちゃめちゃ身軽になりたいなって思います!(笑) ポッとどこかに取材に行って、その周りで実際に働いてみたりして、気が向いたら帰ってきてっていう感じで自由にしていたいなって。

新田:美保は自由に動き回った方が力を発揮するタイプだよね!(笑)それで疲れる人もいるけど、美保はそれが合ってるんだろうなと思うね。あと、これは女性陣に聞きたいんだけど、結婚願望は・・?(笑)

美保:ありますよ、一応!(笑)

新田:女性にとって一つのターニングポイントだと思うんだよね。それでやりたいことを諦めているママさんたちってすごく多い印象があって。とはいっても「子どもが大きくなるまでは専業主婦でいたい!」っていうのも希望するなら一つの選択肢としてはありだと思うんだけど。

美保:そうですね。ただ、私の場合は専業主婦には向いてないっていうのがわかっているので(笑)昔は幸せの形が決まっていたじゃないですか。専業主婦になる、子育てする、旦那の帰りを待つ、幸せの一戸建てに住むとか...。でもそれは変わってきているから、そうじゃなくて、そんなママってアリ!?ってくらいの自分らしいママのカタチを確立したい。

新田:子どもを連れまわす、めちゃめちゃアクティブなママっていう(笑)

美保:そんな感じでやっていけたらいいんじゃないかなって思います。それを理解してくれる旦那さんがいるかはわからないですが・・(笑)

「東京と神戸を行き来しながら働きたい!」by たまこ

たまこ:もともと実家が神戸で定期的に帰るタイミングはあるので、そこでそのまましばらくシゴトしてから、東京に帰ってきたいっていう希望はめちゃめちゃあります。

あとは旅行も好きだし、キャンプとかにも行くし、そういうのにもシゴトを絡めていきたいです。そういう意味では一つの場所にとらわれないで、自分の予定に合わせてシゴトする場所を変えていくっていうスタイルを作っていきたいなって思います。

新田:じゃあ、もう一個。結婚、出産に関しては?

たまこ:いやもう、120%専業主婦はないです!(笑)それこそ高校生くらいの時は「私がシゴトをするからだれか家事やってくれへんかな?」って思ってたぐらいだったんですよ!それくらい主婦してるより働いてる自分の方がイメージしやすくて。

でも最近は家事も好きになってきたから、家にいるのもいいかなって思います。で、それと同じくらいシゴトとかなんでもアクティブに動いている自分も好きなので、例えば子どもができても、幸い手に職があるので場所にとらわれないでシゴトができますし、家にいても合間の時間でできますし。そういう感じで細切れでも、ずっと働き続けていきたいなって思っています。あ、結婚願望はもちろんあります!あと数年以内になんとか…(笑)

「その日の気分に合わせて違う場所でシゴトをしたい」by トミー

トミー:僕は何より縛られるのが嫌で、ずっと一箇所でシゴトをするというのではなくて、今日はこっち、明日はあっちっていうのがいいですね。一人旅も好きだから本当はどこかに行きたいですけど、休みの日は混んでるから面倒くさいって思ってしまって…。だったら平日でも、車で日本一周しながらシゴトするとか…

新田:キャンピングカーとかね!

トミー:そんな感じでやりたいなと。

新田:なるほどね。トミーはその日によってシゴトの場所を変えたりするじゃん?会社とかカフェとか、蔦屋家電とか。それってさ、トミー的にはどんな効果があるの?

トミー:やっぱり、集中力を持続させるっていうところですよね。大学生の時から家じゃ集中できない人なので、マックとかカフェに行ったりして。静かな環境よりもある程度雑音があった方いいんですよね。それに加えて人の視線があるのが重要で。直接こっちを見ているわけではないんですが、周りに人の視線がある中でやるとすごく集中できて、眠気が一切来ないんです。会社とかずっと同じ場所にいると、それに慣れてきて眠気が襲って来る時があるので…。

でもカフェにいて眠くなったことって本当にないんですよ、6年間毎週カフェに通ってますけど。それこそ、朝から閉店までいたりするんですけど、その間一切寝ずに、休憩も取らずにトイレにだけ行くぐらいで、それ以外はずっとPCに向かっていられるんで。

集中力が切れたら周りの声も聞こえてくるんですけど、普段は言葉として認識しないので、聞こえていないんですよ。気になってきたら音楽を聴くようにして、それでまた集中できたと思ったら、イヤフォンを外してっていう感じです。

「家族を生活の中心に据えて働きたい」by 宅美

宅美:僕は父親だから当たり前なんですけど、やっぱり「家族」というのが自分の中で大きいテーマで、そこが楽しくやれたり、幸せだなって思ってもらったりというのが一番大事で。それこそ、例えば奥さんが子どもを産むってなったら、その前後は側にいてあげたいなとか、家族でいろいろ計画してどこかに出かけたりだとか、そういうのは大事にしたいなと思ってるんですよね。

僕は文章を書くのが好きなので、子どもの話や家族の話はネタの宝庫で、いくらでもいろんな書きたい内容が浮かんできますけど、もし家族を顧みないゴリゴリの仕事人間だったら、そんなことに気付けないままどんどん時間が過ぎてしまって、いつの間にか子どもも大きくなっちゃいますよね。

新田さんはお子さんがいるからわかると思いますけど、子どもって本当に成長が早くて知らぬ間に大きくなっちゃうので…それでもいいっていう人はそれでもいいと思いますけど。

家族と一緒に色々やっていると、書く方にもネタができたり良い影響が出てきますし、それによって、家族みんなで楽しくやっていけてるところもあるので、そういう意味でも「家族」っていうのは自分の中での大きなテーマですかね。

「浜松と東京とのデュアルライフの実現!」by 新田

新田:一個やりたいのは、デュアルライフ。海外と日本、浜松と東京とか。特に浜松は地元だから仲間も多いし、そことの二拠点は凄くやってみたい!

地方に行くと、同じ日本なのにこんなに違うのかなっていうぐらい、環境が違うから、行き来することによって、人としてもすごく成長できると思うんだよね。

今でいうと高校、大学の友達も、みんな今年で34になる歳だから、そこそこ脂が乗ってきてる感じで、まだ元気もあるし動けるしっていう。シゴトとしてもある程度経験を積んでいるから、タイミング的にもいいなと思っていて。

でも、そっちでやることは正直お金儲けとかどうでもよくて、結果的にあったらいいねくらいで単純にやりたいことをやる。生活する上での基盤となる収益源があれば、何でもできるから本質的にやりたいことを追求しやすいと思うんだよね。

だから比較的ボランティアに近い感覚で入っていって…まあ、ボランティアで単純に終わらせるつもりもないんだけど、かといって絶対ここまで売り上げを上げたいねっていう目標をあえて失くしてやってみたい。今までのシゴトのスタンスと違ったアプローチで進めることで、新しい発見があると思うんだよね。それをまた、えふななのシゴトで活かせたりしたらいいかな!

本当は会社でもやりたいんだけど、これはなかなか難しい。みんながね、給料なくてもいいっていうんだったら、俺は追求できる(笑)最悪ね、最悪、「給料がゼロという月があってもいいですよ」って言ってくれるんだったら…(笑)

でもそれって無理じゃん、みんなも無理だし、俺も無理。だから、ここでは稼ぐっていう場所を作らないといけない。逆に利益を作る場所を絶対的に作ることができれば、並行して何でもできるなって思う。

それこそ、美保のお母さんの農家民宿とかも「楽しそうだからやろうぜ」っていう感じだよね?「とりあえず、木を切ってくる」とか「リフォームなら俺もできるよ」とか、みんなそれぞれ得意なことを“いいとこどり”して、一つの物を作っていく。そういうプロセスとかすごく面白そうだなって思う!

── 次回、(もしまた座談会があれば!)各メンバーが時間の経過とともにどんな働き方に変わっていくのか、もしくは全然変わっていないのか、お伝えできるのではないかと思います!乞うご期待……!?

第1回
運営メンバー全員集合!ローンチ前だからこそ語れる、働き方メディア『Fledge』に込めた想い
第2回
十人十色ならぬ五人五通り。働き方メディア『Fledge』運営メンバーが理想とする働き方とは?
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