場所も時間も完全自由!裁量の大きさが圧倒的なEverforthの働き方

場所も時間も完全自由!裁量の大きさが圧倒的なEverforthの働き方

代表取締役の森下さんにお話を伺った前回に引き続き、今回は札幌でリモートワークをしながら働いているというエンジニアの柴尾さんへSkypeインタビュー!

株式会社Everforthが掲げる「好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする」という独自のワークスタイルを実践中の社員の声をお届けします!

第1回
「好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする」大胆な働き方を実現させる「VGTA」モデルに迫る
第2回
場所も時間も完全自由!裁量の大きさが圧倒的なEverforthの働き方

柴尾 龍太(しばお りょうた)

中小SIer企業、Web制作会社にて開発業務を経験の後、Everforthに入社。現在はインフラエンジニアとして運用・保守業務を担当。札幌にある自宅から、リモートワークを通じて業務を行う。

縁もゆかりもない“札幌”への転勤から始まった「完全リモート」生活

── 今は札幌のご自宅でお仕事をされているとのことですが、Everforthに入社された当時からずっとリモートワークで働かれているんですか?

柴尾 龍太(以下、柴尾):いえ、当時は東京に住んでいたので、Everforthに入社して1年くらいは自宅から自由が丘のオフィスに出社していました。5、6年ほど前の話になりますが、その頃は週に2、3日ほどリモートワークをしていたと記憶しています。

当時はエンジニアチームが5名ほどだったんですが、徐々に人手が足りなくなってきたこともあってパートナー企業を探していたんですね。

そこで見つかった企業というのが札幌の会社だったんですが、日々コミュニケーションを取る中で誰か一人はその会社の近くにいた方がいいだろうということで、私が札幌に行くことにしたんです。

── そうだったんですね!てっきりご出身が札幌だから戻られたのかと思っていました。

柴尾:縁もゆかりもないといったら失礼ですけど、全く関わりがない中、話が出た1ヶ月後にはもう札幌に来てましたね(笑)

── 東京から札幌というと、だいぶ環境が違うと思うんですが、環境に慣れるまで大変だったんじゃないですか?

柴尾:さすがに夜になると寒さが厳しいですが、住んでみると湿気もないですし、意外と過ごしやすいですよ。あと東京にいる当時は独身だったんですが、札幌に来てから妻と知り合って結婚することになったので、その点は良かったかなと(笑)

── 札幌への転勤にご結婚と、人生の中でも大きな転機になりましたね!

柴尾:まあ、そういうことになりますね(笑)

コミュニケーションの基本は、相手を信頼して任せきる!


▲Skypeインタビュー時の様子。お互いに自宅から繋いで行いました。

── 現在の働き方について伺いたいのですが、基本的な1日のスケジュールについて教えていただけますか?

柴尾:最近は、お昼から稼働して朝方まで仕事をしていることが多いですね。私はインフラを担当しているので、システムのアップデートやメンテナンスとなると、作業の開始時刻が深夜の2時頃からということも多いんですね。そのため、今は業務に合わせた生活のリズムになっています。

── Everforthでは、柴尾さんのように夜型の方もいれば、主婦の方で朝型の方もいると伺っています。そういった場合、コミュニケーションに時差が生まれて困ったりすることはありませんか?

柴尾:基本的なコミュニケーションに関してはChatWorkのチャット機能を使ってやり取りを行っているんですが、やり取りが上手くいかずに困ったというような経験はありません。メンバーの中には、チャットでの呼びかけに対してすぐに反応するメンバーもいれば多少時間を置いてから反応する人もいるので、そこは各自の性格や仕事の進め方によってマチマチですね。

これはEverforthならではなのかも知れませんが、仕事の進め方や細かい決定事項については、相手を信頼して、ある程度「任せきる」というスタイルです。そのため、必要以上にコミュニケーションを重ねることなくスムーズに進んでいる印象があります。もちろん、事前のすり合わせや、まとまったコミュニケーションが必要な場合は、Skypeなどを使ってWeb会議を行うこともありますよ。

まるで個人事業主の集まり!? 個が生きるEverforthの組織体制


── Everforthさんは「好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする」というワークスタイルが非常に印象的ですが、以前に勤められていた会社と比べて特にどんな点に違いを感じますか?

柴尾:以前の会社では、そもそも仕様や開発言語まですべて決まっていることが多く、私自身で何かを決められる余地が無かったんですね。その頃は私自身の経験が不足していたこともあるかと思うんですが、やっぱりそれだとやりがいを感じる機会は少なかったですよね。Everforthでは自分からどんどん提案もできますし、仕事で使うツールなども自由に選ぶことができるので、その点は大きく違うなと思っています。

── 柴尾さんが会社に提案して、実際に採用された例としてはどのようなものがありますか?

柴尾:私は今インフラを担当しているので、AWS(※)に関しては、ほぼすべて一任されています。その中でも例えばデータベースの方向性など、一通りのことは自分で決めることができています。

※AWSとは「Amazon Web Service」の略で、Amazon.com社が主にWeb事業者・開発者向けに提供しているオンラインサービス群の総称です。


── 前回、社長の森下さんからお話を伺った際にも感じましたが、Everforthさんは会社全体として担当者にかなり裁量権が与えられているなという印象が強いです。

柴尾:これは表現に語弊があるかも知れないですが、Everforthの特徴の一つとして、“個人事業主の集まり”というようなイメージを持つことがあります。実際に業務委託のパートナーとして一緒に働いてくださるメンバーが多いというのもありますが、社員一人ひとりがプロ意識を強く持って仕事に臨んでいますので、お互いに信頼して裁量を広く渡して仕事を任せるスタイルでやっています。

── 働く場所や時間が自由で、なおかつ各自の独立性が高いとなると、チーム感が薄れるということはないですか?

柴尾:そんなことはないですね。確かにユニークな働き方をしていますが、四半期に一度は代表の森下と面談を行って今の仕事の状況を確認したりしますし、やりたいことがしっかりできているかというような話もします。私は今札幌にいますが、わざわざこちらまで来てもらったこともありました。その時はひとしきり近況の話をした後、そのまま朝まで飲み明かしたりもしましたね!(笑)

── それはアツいですね!

柴尾:普段はリモートで仕事をしている分、対面で会っている時間をとても大事にするカルチャーがあります。この間も、ママ社員たちが自主的にオフィスに集まる機会を作ったりしていましたが、今後はそういった機会も増やしていきたいと考えています。


▲自由が丘のオフィスで行われたBBQの様子

「好きなことを見つけ、好きなことができる世界をつくる」

── それでは最後に、柴尾さんが今後Everforthで実現したいことについて聞かせてください。

柴尾:Everforthの目指す世界は、ひとりでも多くの人が「好きなことを見つけ、好きなことができる世界をつくる」というものです。仕事も好きだからやる、家事も好きだからやる、介護も好きだからやる、遊びも好きだからやる。そんな世界です。そのためには、世界中の情報を収集、整理し、つながりを最適化することが必要だと考え、テクノロジーやサービスを追求しています。

私個人としては、そんなEverforthのビジョンを少しでも早く実現できるよう、担当しているインフラの分野で事業や会社を支えていきたいと思っています。

筆者あとがき

前後編に渡り、「好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする」というユニークなワークスタイルを実践されているEverforthさんのインタビューをお届けしました!

非常に先進的で、かつ各メンバーに高い裁量を与えるという組織構造の裏には、緻密に設計されたVGTAモデルと、ビジョンの存在、そしてメンバーを惹きつけてやまない森下社長の人望がありました。

なお、 現在進めている事業では、企業間の垣根を超えた新たな繋がり、新しい働き方を生み出す可能性を秘めたサービスになるとのことで、今後の動向にもますます目が離せません!

▼今回お話を伺った企業
株式会社Everforth

第1回
「好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする」大胆な働き方を実現させる「VGTA」モデルに迫る
第2回
場所も時間も完全自由!裁量の大きさが圧倒的なEverforthの働き方
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