<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=1176794389076832&ev=PageView&noscript=1" />

20代マネージャーからの提言。「石の上にも三年」はもう古い!? もっと仕事が楽しくなる3つの秘訣

20代マネージャーからの提言。「石の上にも三年」はもう古い!? もっと仕事が楽しくなる3つの秘訣

20代マネージャーからの提言。「石の上にも三年」はもう古い!? もっと仕事が楽しくなる3つの秘訣

はじめまして、田口翼と申します。いま、株式会社キュリカで営業マネージャーを務めており、“給与改革”の旗印のもとに企業の人材課題の解決(獲得や定着)に取り組んでいます。

現在26歳。大学卒業後、総合人材サービスのヒューマントラスト社に入社し、人材派遣の営業を2年、その後異動して同社のプロジェクト事業だった給与前払いサービス「キュリカ」の業務に1年弱携わっています。キュリカサービスの外販が本格化するとともに、分社化されるタイミングで転籍したわけです。

私の周りにいる20代は働き方も考え方もさまざま。これから先の“仕事人生”はまだまだ長いわけですから、誰しも“自分らしく楽しく働きたい”と思っているはず。

今回は20代マネージャーという視点を入れつつも、私なりに見つけた仕事が楽しくなる秘訣をお伝えしたいと思います。皆さんの毎日のお仕事で何かヒントになれば幸いです。

田口翼(たぐち つばさ)

1992年生まれ。2015年に総合人材サービスを展開する株式会社ヒューマントラストに新卒入社。2017年4月より、「キュリカ」営業部にて業務に携わり、現在に至る。仕事もプライベート(オフに行っている草野球)も一貫して、物事をポジティブに!一度掲げた目標は諦めない!という信念を持つ。彼の率先して動く姿勢に影響され、最近では周囲のメンバーもポジティブに進言をしたり、時には痛いところをつついたり・・・。日々学びながら奔走中。

「継続」してみないと味わえない経験。その中で自分の得手を知った。

「人に関わる仕事をしたい」「社会の役に立ちたい」―昔から漠然とそんな想いを持っていて、自然と教員を目指していました。教員免許を取得したものの、よりその想いを体現できると考えて大学卒業後は人材派遣の会社に入社。1年目の飛び込み営業では、2年目の先輩がトレーナーとして毎日指導をしてくださりましたが、正直、一つひとつ言葉の意味を考える余裕はありませんでした(苦笑)。考えても結局、社会に出て間もない自分にはその答えは導き出せないとの結論に至り、先輩に指示されたことをとにかく「実直に遂行」「愚直に継続」しました。その結果、「忍耐力」も養われたと思います。

最初はみんな真面目に取り組もうとします。ところが、どこかのタイミングで「今日はちょっといいかな」と思ってしまう時も出てくるのです。そこでちょっと踏ん張って「継続」できるかどうか、ここが今後の仕事人生の分かれ目だと思い、素直に「実直・愚直」を実践。

結果はついてきました。気持ちが切れそうなときにも「もう少しだけやろう」が続けられたことは大きかったです。いま思えば、それが自分にとっての得手だったのかもしれません。結果を生むことで、自然と仕事が楽しくなる土台ができてきました。

ちなみに、私なりの“継続のコツ”は2つあります。

  1. オンとオフの切り替えはわりとしっかり
    ⇒休日はスポーツに勤しみます。もっぱら野球ですが…(笑)
  2. できることとできないことの棲み分けもわりとしっかり
    ⇒自分にできないことは周りの協力を得るように。持ちすぎず、ため込まずを心掛けています。

“待たない”という選択がチャンスをつくる。この姿勢がモノゴトを良い方向に導くコツ。

「石の上にも三年」という諺がありますが、この「三年」は「長い期間」を表す比喩表現で、「辛抱していれば、いつかは成し遂げられる」という意味だそうです。周りには「3年は辛抱して…」といった風潮もありますが、私にはどうしても、根拠のないものを待つような受け身の捉え方に見えていました。もちろん辛抱することは素晴らしいことだと思いますし、そこで得られるものもあると思います。要は、辛抱すべきことと、自ら動くべきこと、その選択をきちんと都度都度行うということが重要なんだと思います。

前述のとおり、私は入社した人材派遣会社を3年待たずして、新規事業を行うキュリカ社へ転籍しました。これは指名をいただいたわけではなく、自分から手を挙げた結果です。具体的な動勢は見えない中ではありましたが、これはチャンスなんだ、ここは待たない選択をすべきだと思ったから。

私は「仕事を楽しみたいなら、積極的に機会を掴みにいくべき」という考えを持っています。手を挙げた時は、次のような動機に背中を押されました。

  1. 新たにチャレンジできる年齢であること
  2. 今後「給与前払いサービス」の需要が高まると確信できたこと
  3. 同サービスを通じて、人材不足など社会課題の解消に貢献できること
  4. 模索の過程で生じるプレッシャーは自己成長のために早道だと考えていること

“待たなかった”結果、現在は会社経営の根幹に関わる仕事に携わりやりがいも倍増。“社会に必要とされるサービスを提供している”という自負もいっそう高まり、ますます仕事が楽しくなっています。

変化は待つものではなく、つくり出すもの――それは自分のこともそうですし、世の中においてもそうです。キュリカサービスは“給与支払い形態の変革”を起こすサービスです。日本では概ね月1回の給与支払いの形態が定着していますが、働き方の多様化が進んでいることを鑑みると、給与の受け取り方ももっと自由であるべきだと思います。これまでの慣習を刷新して、新しいモノの在り方を創ろうとしています。私自身、この向き合い方にとても共感し、事業としてのチャンスであるとみています。

変化を待つのではなく、つくり出そうとする姿勢は、モノゴトを良い方向に導くコツだと思います。

私自身、基本的にポジティブ思考ということもありますが、仕事はやらなければならないものとはあまり思っておらず、むしろチャレンジすることを楽しんでいるほどです(笑)

「ビジョンの共有」×「社会とのつながり」=メンバー全員で成長中!

人材派遣の営業の時は人事担当の方と折衝することが多く、現在の給与前払いサービス「キュリカ」の営業では経営企画室の担当者など企業経営のキーマンと話をする機会が増えました。そのため、会社経営の全体を俯瞰し、人材獲得・人材定着など本質的な課題を捉える能力が必要になっています。

新事業である「給与前払いサービス」に対して理解が得られず苦戦した時期もありました。その一方で、人材不足の課題はあらゆる業界でますます深刻になっています。私の中には、ボタンの掛け違いをしているような、もどかしい想いがずっとあったのですが、前職の人材派遣業務と給与前払いサービスによる“2本立て”で営業アプローチすることで、少しずつその溝は埋まっていったように感じます。実際、いまキュリカを導入していただいている企業は、小売り・飲食・警備・介護業など多種にわたりますが、実は人材派遣業の企業も多くいます。某人材派遣の企業では、導入から1ヵ月で人材獲得率が2倍に増加したという嬉しい結果もありました。

今の時代、企業が求人広告を出すだけでは人材は集まりにくく、苦労して採用した人材を定着させるにも環境整備や付加価値が必要不可欠です。そのような中、給与前払いサービスがどのように社会貢献できるのか、企業と私たちが一緒に取り組めるよう進めています。企業のキーマンを見極め巻き込んでいくことで、導入までスムーズに運べるようにもなりました。

マネージャーとしてチームメンバーのモチベーションをコントロールすることも大切な仕事。業務を行うのは人ですから、良いコトもあれば上手くいかないコトもあるのも当然です。だからこそ、どんなときでも迷わずに仕事を進められるようにビジョンへのベクトルを可視化しています。“旗印を掲げた”と言ったほうが近いかもしれませんね。

「サービスを浸透させよう」といった目の前の目標ではなく、「自分たちは人材不足という社会課題を解決していくんだ」といった社会とのつながりを意識できるような旗印です。

この旗印のもと、メンバーとはこまめに“振り返り”を行っています。年の近い先輩後輩であるので、堅苦しいものではなく、時には食事しながらということも(笑) この“振り返り”がチーム力アップの原動力になっています。各人が小さくても成功体験を積み重ねることで、仕事へのモチベーションが高まり楽しくできているようです。

私自身はもともと人と関わること、接すること、教えることに抵抗感はなく、メンバーの成長を傍でみていられるのは嬉しいことであり、得手の部分が仕事に好影響をもたらしているかなと感じています。

これからの給与の在り方は、自分たちの手で変えていく。

私たちのミッションは “いつでも・どこでも・だれでも”自由に給与を受け取ることができる社会へ向けて、これまでの給与体系の常識を翻し、生活者の利便性を高めていくこと。

私たち世代はこれから先の長い“仕事人生”を送っていきます。仕事と給与のさまざまな社会課題は、まさに私たちの課題です。だからこそ、このミッションを遂行していくことに大きな意義と誇りを感じています。

キュリカ社は「給与前払いサービス」にとどまることなく、今後さらに大きく事業展開していきます。私たちもキュリカ社とともに成長していきたいと思います。

もちろん、大いに楽しみながら(笑)

日本初の給与前払いサービス「キュリカ」 https://www.cyurica.jp/

さいごに

もっと仕事が楽しくなる3つの秘訣をまとめておきます。

  1. なんだかんだ言ってもやはり「継続は力なり」
    ⇒辛抱するのではなく、“もうちょっとだけやってみよう”の気持ちが得手となって
    楽しみも見いだせる(かも?)。
  2. 楽しむためには積極的になることが大切。「チャンスは自分で掴むもの」
    ⇒タイミングと状況の見極めは必要。ただし、最終的には自分の直感を信じた方がいい(たぶん)。
  3. 自分の成長は楽しい。しかし、メンバーみんなで成長できるともっと楽しい(よね?)
    ⇒個→チーム→社会へ。外の世界とつながることは大きなモチベーションになる。

まとめるとありきたりなフレーズに見えるかもしれませんが(汗)、すべて自分の経験から実感していることです。