スポーツ選手の名言から学ぶ、プロフェッショナルな生き方

スポーツ選手の名言から学ぶ、プロフェッショナルな生き方

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一流のスポーツ選手は、マスメディアを通じて頻繁にインタビューを受けるシーンを目にする機会が多いですよね!その際に発する言葉が、時に「名言」として取り上げられインターネット上で話題になるってことも最近では珍しくありません。
今回は、一流のスポーツ選手が残した「名言」からいろいろと学びを得たいと思います!

チャレンジ

「挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。でも挑戦せずして成功はありません。何度も言いますが挑戦しないことには始まらないのです。」野茂英雄(野球)

「ミスすることを恐れては勝利はない。それがどんなに大きなミスであっても、ミスしたことを後悔はしない。それも自分の実力の一部であるし、勝つためには避けて通れないチャレンジだから。」中田英寿(サッカー)

「冒険には、失敗がつきものである。しかし、失敗を恐れるあまり、冒険できないとすれば、その組織は衰退の一途をたどることになろう。」ジーコ(サッカー)

「何かを始めるのは怖いことではない。怖いのは何も始めないことだ。」マイケル・ジョーダン(バスケットボール)

一流のスポーツ選手は、実力主義の世界で生きているため、常にチャレンジしているイメージが強いですよね。でも民間企業で仕事をしているビジネスマンを見渡すと、決められた仕事を淡々とこなす人も少なくありません。場合によっては、社内にチャレンジできる環境がないケースも多いように感じます。ジーコ氏の名言にもあるように、チャレンジできる組織でなければ、組織は発展しませんし、いずれ衰退します。逆説的に捉えると、失敗に寛容な組織であることこそが大事なのかも知れませんね。失敗したら怒られる、失敗したら職位が落ちる、給与が落ちるでは、誰もチャレンジしたくありません。成功・成長への一番の近道は、一つでも多くのチャレンジをすることではないでしょうか。

ポジティブ

「たとえ劣勢にあっても、逃げないこと。たとえどんなに負けていても、自分は勝てると、いつも信じなくてはならない」タイガーウッズ(ゴルフ)

「普段から、自分がガッツポーズして喜んでいる姿とかをイメージしている。」北島康介(水泳)

「明るく生きるのも自分、腐って暗く生きるのも自分。どうせなら前を向いて生きた方がいい。」辰吉丈一郎(ボクシング)

「反省することは反省する。でも一度寝たら忘れる。」古田敦也(野球)

「負けそうだなー」と思って勝てることはほとんどないですし、「できなそうだなー」と思ってできることもほとんどないと思います。北島康介氏の名言にあるように、何事も良いイメージを持つだけで成功確率が上がります。何より、ネガティブ思考はいずれ愚痴や言い訳に発展していきます。

努力

「不安もプレッシャーもありますが、それをはねのけられるのは納得できる練習しかないんです。」谷亮子(柔道)

「練習で限界を超えた自分を知っておかなければ、本番では勝てない。」古賀稔彦(柔道)

「ムダが必要だと思うんだ。いろいろ練習をして、自分の体に合ったものを見つける。」中野浩一(競輪)

「努力なくして成功なし」ですね。でも、個人的には「努力してでも得たいもの」を持っている人が少ないように感じます。何となく就職してしまった人や特にやりたいことや夢がない人は今この瞬間に努力する意味が薄く、どうしても気持ちで負けてしまうことが多いのかも知れません。「努力してでも得たいもの」を見つけ、努力する価値を見出すことができれば、キツくてもツラくても乗り越えられるのではないでしょうか。

前進

「1センチでもいいから前に出る。前に出ようとする心を持つ。」三浦知良(サッカー)

「少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。」イチロー(野球)

「一年後の成功を想像すると、日々の地味な作業に取り組むことができる。」本田圭祐(サッカー)

「残念ながら過去に戻ることはできません。しかし、未来の自分はコントロールできます。それならば、前に向かうしかありません。」松井秀喜(野球)

理想や目標に対して、少しでも近づいている感覚が持てると人生が凄く充実してきます。また、自分の身の丈に合わない高すぎる壁(目標)は、大抵の場合、そこに向けての努力の方法が見いだせず、挫折することが多いように感じます。そういう意味では、目標や理想の掲げ方も、前進する上では大事なのかも知れませんね!

主体性

「人の作る組織にとって、言われたことしか実行しない部下は役に立たないどころか、組織の命取りになる。こういうタイプの人間が増えれば増えるほど、その組織は発展していく力を失っていく。」ジーコ(サッカー)

「目標はいつも自分の中から生まれてくるべきなんだ。 」 タイガー・ウッズ(ゴルフ)

受身で仕事をしても愚痴と疲労しか生まれません。逆に主体的に取り組むことで、憂鬱とワクワクを繰り返すように思います。主体的に取り組める人は、何かしらの目標を持っているケースが多く、そこに向かって主体的に努力を繰り返すと、時に上手くいかず挫折することもあります。そんな時は一瞬憂鬱になりますが、目標があるから直ぐにマインドをリセットできます。そして、次の日にはワクワクしていることが多いでしょう。

マインド

「本気になれば自分が変わる!本気になれば全てが変わる!」松岡修造(テニス)

「勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。大事なことは、本気だったかどうかだ!」松岡修造(テニス)

「気にすんなよ!くよくよすんなよ!大丈夫、どうにかなるって!ドントウォーリー!ビーハッピー!」松岡修造(テニス)

「僕は忙しいと思ったことが1回もありません。たぶん、本当に忙しくないのでしょう。『お疲れさま』と言われても、たいていは疲れていないので、冗談を言える人には『疲れてません』といいます。」松岡修造(テニス)

「じゃんけんの必勝法は、強く握り締めたグーを出すこと」松岡修造(テニス)

マインドと言えば、松岡修造氏を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか(笑)常に気持ちが入っていて、見ているだけで元気になれ、笑顔が生まれます!ただ、松岡修造氏とじゃんけんをする機会があれば、かなりの高確率で勝てそうです(笑)負けても負けても、何度も勝負を挑む、それくらい強いマインドを常に持ち続けているように思います。

その他

「『努力してます』と練習を売り物にする選手は、一流とはいえない。」長嶋 茂雄(野球)

努力しても結果が伴わなければ、周りからの信頼も得られません。旧来型の組織は、「努力」が見えれば、昇給なんてこともありますが、これからの時代は自由に働ける環境になっていくぶん、より成果が求められます

「勇気じゃないんだよね。覚悟。それは何に対しても責任を持って、だからこそ自由があって、でもその分、より楽しめる」中田英寿(サッカー)

管理された状態では、何事も楽しむことはできないですよね。極端に言うと、自由に好き勝手できる。でもそこに責任を持ち、成果を出すという覚悟が必要なんだと思います。

「人間って、本当に苦労している時は、苦労なんて感じないのと違います?一生懸命やってたら、夢中になってたら、自分では気づかないものでしょう。苦労したと思っている人は、本当は苦労してないんですよ。」辰吉丈一郎(ボクシング)

実に深い言葉ですね!まさに名言です。確かに夢中になってたら、時が経つのが早く感じますよね。そこに、苦労しているという感覚はありません。

まとめ

今回記事を書くにあたり、多くのスポーツ選手の名言を探しましたが、やはり一流を極めた人たちから発せられる名言は、共通していることが多いですね!スポーツ選手に限らず、ビジネスマンでも突き抜けて結果を出した人にしか感じることのできない景色があると思います。その感覚を味わうためには、突き抜けた成果を出すこと。つまり、目標や理想に向かって、何かを達成するために努力を積み重ねる以外はあり得ません。そこまで熱中できる「何か」をみなさんはお持ちでしょうか?

 

 

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