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【茨城県鹿嶋市】Uターンで挫折『仲間×アラレフル』への想い──内野敬仁

【茨城県鹿嶋市】Uターンで挫折『仲間×アラレフル』への想い──内野敬仁

【茨城県鹿嶋市】Uターンで挫折『仲間×アラレフル』への想い──内野敬仁

おばらき~!

茨城県地方創生アンバサダーのユウナです!
今日は私の活動地域である鹿嶋市で面白い活動をしている人がいるので
紹介したいと思います!!

ユウナ

福島県大玉村出身。成田空港でグラハン女子として約4年働き、地方創生に携わるため地域おこし協力隊へ転職。同時にお付き合いしていた鹿嶋市内会社員の彼氏と同棲生活をスタート。自分の好きなことである「写真撮影・イラスト・料理・アイディア出し」を活用し、協力隊として活動中。

「遊び」に翻弄され、勉学を疎かにした学生時代

内野敬仁(うちのたかひと)さん

茨城県鹿嶋市出身の行政書士。実家の農業や酒屋、商工会青年部や消防などで活躍し、「百商(百の商売をやる人)」と呼んでいる。平井海岸で行われる音楽イベント<アラレフル>の代表もつとめ、仲間とともに「やってみっぺ」の精神で精力的に活動している。

元々、末っ子長男で姉に囲まれて生活していたのですが、学生になり男子と遊ぶようになると、それが楽しくて仕方なくなって、中高一貫の進学校に通うようになるころには「がり勉になってほしくない」と友達から言われ、その言葉通り成績はずっとワースト10位くらいだったんです。

進学のため東京に出て、給料の高いアルバイトで大金を稼ぐようになると
「東京でやれてるんだから、地元帰ったら何でもできるだろ!!」と思い、Uターンすることにしました。

「何もできないじゃん」埋もれていく自分との葛藤

鹿嶋へUターンしましたが、特に役に立つ資格もなかったため、実家の酒屋で働きながら「月収3万円生活」をすることになりました。
真面目に勉強し、仕事をしている仲間や知り合いとご飯に行くと毎回おごってもらう生活で、
「出世払いだなー!!」「いいからいいから!」といわれ続ける自分に、「このままじゃだめだ!!」と鞭を打ちました。


▲仲間に囲まれる内野さん

「内野敬仁」という人間が埋もれていく感覚に「自分の名前を売ってやる!!」と意気込み、猛勉強の末、行政書士になったんです。 

自分たちで見つけた遊び『アラレフル』

地元に帰ると、走るだけで楽しかった小さな時と、街は全然変わっていないことに気がついて、あの頃出来なかったことも、できるようになった今、遊ばないなんてもったいない。
「なんかできるんじゃないか?」と声に出したところ、たくさんの仲間が食いついてきました。

▲地元の高校の書道部とアラレフルのコラボ

初めは、あくまで遊びの延長だった、海の音楽イベント『アラレフル』ですが、昨年、無事に1回目が開催されました。

今年の『アラレフル』は住民の願いがこもっている

▲アラレフル会場設営中の内野さんと仲間

第一回目は思うように集客できず、メンバー全員悔しい思いをしました。しかし、すぐに第二回に向け動きはじめます!協賛集めや周辺住民へのあいさつを行っていたある日、
「海で花火をあげてほしい。20年も30年も待ってるのに毎年反対側で上がるんだ」
と言われました。
それで、「じゃあ、俺たちが上げますよ!!」といってしまって(笑)。
花火をあげることは簡単ではないですが、海の管理者や市役所、その他関係者に許可や思いを伝えると、「いいよ」と言もらうことができました。
ということで、今年は花火上げます!

何をしたいか、何をやりたいかより、誰とやりたいか

〜取材を終えて〜

僕の場合、「音楽やりたくて仲間を集めた」のではなく、
「仲間と遊びたいから、音楽イベントをやる!」という方向で動いたのだと話す内野さん。何事も楽しんで、そして「真面目にふざける」のが得意なようです。
失敗をめげずに受け止めたり、どんな人ともやりたいことを共有できる力に圧倒されます。

そんな内野さんに会ってみたい方は是非、アラレフルにきてください。

2019/07/27㈯ 12:00~20:00
(花火はパフォーマンス終了後)
料金:入場無料※海水浴シーズンのため別途駐車場代がかかります。
場所:茨城県鹿嶋市平井海岸海水浴場 野外特設ステージ
主催:楽文化振興会

https://gcpa2018.wixsite.com/aralefuru

 

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