地方移住を考えるなら、暑苦しいほどあたたかい県民性が魅力の「高知家」はいかが?

地方移住を考えるなら、暑苦しいほどあたたかい県民性が魅力の「高知家」はいかが?

今、若い世代を中心に地方への移住者が増えています。移住者が決断する理由としては、「豊かな自然の中で子育てをしたい」「一度訪れたら気に入ってしまった」など様々ですが、その背景には地方自治体による積極的なPR活動と、あの手この手を尽くした移住支援策があります。

なかでも、ここ数年著しく成果を挙げているのが「高知県」です。高知県といえば、過去には有名ブロガーのイケダハヤトさんが移住されたことも話題になりました。(参考:【地方移住】高知の山奥の限界集落に1年半住んで感じたこと。

そんな知る人ぞ知る移住先の候補地として注目度が高まっている「高知県」の魅力について、たっぷりとご紹介していきたいと思います!

高知県へ移住せざるを得ない3つの理由

■ その1:抜群の「自然環境」

まずは何といっても豊かな自然環境!高知県は年間を通して「高温多湿」の穏やかな気候で、年間の日照時間も全国で上位に位置し、かの坂本龍馬も愛したと言われる桂浜、日本三大清流の一つでもある四万十川に代表される豊かな自然環境が大きな特徴です。

高知が誇る日本三大清流の一つでもある四万十川

特に子育て世帯にとっては、この豊かな自然の中で伸び伸びと子どもを育てることができる点は、大きな魅力に映るのではないでしょうか!

また、その豊かな土壌を活かした「」も見逃すことはできません!“幻の牛肉”とも言われる「土佐あかうし」や土佐を代表する「カツオのたたき」といった高知の「食」は、県内にとどまることなく、その名を全国にまで知らしめます。


■ その2:「暑苦しいほどあたたかい人柄」を持つ県民性

高知県が移住促進のためのプロモーションを行う中で、最も重視したのが「暑苦しいほどあたたかい」と言われる人柄、県民性です。

移住促進のためのプロジェクトでは、高知県ではなくあえて「高知家(こうちけ)」と表現するなど、その県民性を前面に打ち出したプロモーション活動が行わるほど!

特にそういった県民性に触れる機会が多いのが、高知の代表的な屋台街「ひろめ市場」です。ここでは、昼夜問わず多くの高知県民で賑わっていますが、ひとたび県外からの観光客だということがわかると、溢れんばかりのおもてなしの精神によって、すぐに親しくなり、そのまま2次会、3次会まで突入してしまうこともザラなのだとか……!

■ その3:積極的な移住者の受け入れ体制

高知県は以前から移住者促進に積極的で、ざっと例を挙げただけでもこのような特徴があります。

・全国に先駆けた移住促進など「本気」の取り組みを続々と展開中
・就職・住まい・地域情報の収集や先輩移住者との交流ができる移住フェアを開催
・東京に移住・交流コンシェルジュの配置、大阪での月に1回の出張相談の実施
・全市町村に相談窓口を設置
・移住相談件数全国第2位


そして今回、高知県の移住促進課の担当の方にコンタクトを取ることができましたので、高知県の移住事情について、直接お話を伺いました!

で、どうなんですか!? 高知への移住Q&A

■プロフィール
氏名:藤村 建太(ふじむら けんた)
年齢:35歳
部署:高知県庁 移住促進課(その前は「県庁おもてなし課」)
担当業務:移住相談会、移住ツアーなど
趣味:アウトドア(夏は日本一の清流仁淀川で川エビ捕まえて、春と秋はキャンプ、冬はサッカー、マラソン)


── そもそも「移住」を考えるにあたって、事前にどういう情報を集めておくべきなのでしょうか?

藤村 建太さん(以下、藤村):移住のためには、まずは「仕事」と「住まい」が欠かせません。その内の「仕事」を決めるためには、県が行う求人企業とのマッチングのための求職者登録や、ハローワークなどで現地の求人情報を探すと良いでしょう。

✦観光推進に関わるお仕事、ゲーム産業、語学力を活かした仕事など、高知県の気になる地域の求人情報はこちらでチェック!


実際に高知県へ移住された方の割合を上位から見てみると、高知県内の企業へ就職された方が約35%、一次産業へ就業された方が約15%、地域おこし協力隊として働かれる方が10%、起業・開業される方が約10%・・・といった内訳になっています。

── 一次産業へ就業された方の割合が比較的高い印象ですね。

藤村:そうなんです。高知の豊かな自然に魅力され、農業、林業、漁業といったいわゆる一次産業へ就業される方もいますね。また、移住を機に長年の夢だったカフェを開くなど、新しく起業・開業される方もいて、高知ではそういった方向けに『起業塾』の開催や「各種支援制度」も充実してますよ。

── 「住まい」についてはいかがでしょう?

藤村:住まいに関しては、都市部であれば不動産業者、不動産業者がいないところでは、市町村が運営する「空き家バンク」で情報収集ということになります。ただ、まずはその地域の「暮らし」を知る必要があるので、「お試し滞在住宅 (※) 」などを利用して、地域の暮らしを知ることが大切です。

(※)お試し滞在住宅:いきなり移住することに不安を感じている方や、移住先を決めかねている方向けに用意された滞在施設です。家財道具や調理器具が備えられているので、田舎暮らしを試してみたい!という方にピッタリです!


── ただ、高知県といっても県内にいくつも市町村があります。何を基準に選べばよいでしょう?

藤村:移住希望者の方の希望する暮らしや仕事、住環境によりますが、高知県の中では「都市機能がある地域」か「中山間地域」か、この大きく2つに分けられます。しかし、中山間地域での暮らしを希望していた方であっても、病院や学校などの利便性を理由に、最終的には都市機能がある地域を選ぶ方もおりますので・・結局は、みなさんがどんな生活をしたいかによって、住むべき場所は決まってくるのではないでしょうか!ぜひ「こんな生活をしてみたい!」というご希望をお聞かせください!

◇問い合わせ先
高知県 移住促進課 移住・交流コンシェルジュ
電話:088-823-9336/FAX:088-823-9258
E-mail:iju@ken3.pref.kochi.lg.jp
地方移住×高知県に興味を持った人に朗報!


と、ここまで高知への移住について、いろんな角度から触れてきましたが、読者の中には「実際に移住してみたら本当はこんな落とし穴があるんでしょ?」とか「ご近所付き合いが苦手な人は苦労するんでしょ?」とか、そんな考えが浮かんで来た方もいるはずです。

そこで!!

東京・大阪近郊にお住まいの方に朗報です!!(笑)

来る「12月10日(土)【大阪】」「12月11日(日)【東京】」には各会場に高知県内企業が約20社参加し、担当者と直接面と向かって移住に関する悩み・疑問について相談することができちゃう、『高知暮らしフェア』が開催されます!!

会場では市町村や県の移住相談ブースでの相談はもちろん、県内の求人企業約20社の参加、就職相談、農・林・漁業の一次産業、起業、地域おこし協力隊募集説明会など、高知で暮らすための情報が盛りだくさん!

参加無料・予約不要ですので、高知での就職、高知暮らし、田舎暮らしに興味のある方は、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!

【大阪会場】
◇日時:12/10(土) 11:00~17:00
◇場所:難波御堂筋ホール 7F (大阪市中央区難波4-2-1)
詳細はこちらをご覧ください。

【東京会場】
◇日時:12/11(日) 10:30~16:30
◇場所:東京交通会館  12階 ダイヤモンドホール(東京都千代田区有楽町2-10-1)
詳細はこちらをご覧ください。

◇問い合わせ先
高知県 移住促進課 移住・交流コンシェルジュ
電話:088-823-9336/FAX:088-823-9258
E-mail:iju@ken3.pref.kochi.lg.jp

人生を大きくシフトチェンジするなら、場所を変えること

世界的な経営コンサルタントとして有名な大前研一氏はこのような名言を残しています。

人生を大きく変えるなら、1番目に時間配分を変えること、2番目には住む場所を変えること、3番目は付き合う人を変えること

これらのすべてを一度に変化させるのが、まさに今回述べてきた「地方移住」といった選択肢です!どこか、今の生活にモヤモヤとした気持ちをお持ちのみなさん、まずは小さな行動から始めてみませんか?その一歩が今後の人生を大きく変える一歩になるかも知れませんよ!

◆「俺(私)、結構マジっす。」という方は、相談会・イベントへの参加がおすすめ!

◆具体的な希望や疑問点があって、でもなかなか忙しいという方は電話 or Skypeでの問い合わせがおすすめ!(お問い合わせ:移住・交流コンシェルジュ TEL:088-823-9336)

◆数年先くらいまでを見据えて、じっくりと情報を集めていきたいという方は、メルマガ登録 or Facebookページからの情報収集がおすすめ!

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